TONE RT SYNCEDGE4413 BMWが1月14日(土)に東京オートサロン、LOCK(TONE)ブースで全日本ロードレース選手権における2023年チーム体制を発表した。
全日本ロードには、引き続きJSB1000クラスとST1000クラスに、それぞれ1台ずつフルエントリー。JSB1000には、エースライダーである星野知也が継続。ST1000クラスには、新しく20歳の綿貫舞空が加わった。
TONE RT SYNCEDGE4413 BMWが1月14日(土)に東京オートサロン、LOCK(TONE)ブースで全日本ロードレース選手権における2023年チーム体制を発表した。
全日本ロードには、引き続きJSB1000クラスとST1000クラスに、それぞれ1台ずつフルエントリー。JSB1000には、エースライダーである星野知也が継続。ST1000クラスには、新しく20歳の綿貫舞空が加わった。
1月14日、東京オートサロン2023が開催されている千葉県の幕張メッセで『Adam byGMO日本レースクイーン大賞2022』の表彰式が開催され、Pacific Fairiesの名取くるみさんがグランプリに輝いた。
2022年にサーキットを彩ったレースクイーンのなかから、ファン投票で人気No.1レースクイーンを決める日本レースクイーン大賞2022は、12月8日にファイナリスト20名が発表され、大賞の座をかけたファイナルステージ投票を経て、1月14日に東京オートサロン2023会場で開催された表彰式グランプリ受賞者が発表された。
1月13日に開幕した『東京オートサロン2023』。オートサロン完全復活! クルマも人も戻ってきた会場を見ているとそんな思いを強く実感してしまう。会場で話を聞いた出展者もそんな思いが強いようで、例年以上に魅力的なクルマや製品が展示されていた。
そんな中、まず目を惹いたのが“アウトドア”勢の躍進ぶりだ。最近のキャンプブームの影響もあって、軽自動車からミニバン、SUVまで満遍なく揃っている印象だ。
1月13日、東京オートサロン2023の日産ブースでは2024年モデルのニッサンGT-Rが先行公開され、前モデルからの変更点などが明らかにされた。
午前10時からメディア向けに開催された先行公開イベントには、海外からも多数のメディアが集まるなど、その注目度の高さが伺えた。
1月13日から15日まで幕張メッセ全館を使用して開催されている世界最大級のカスタムカーショー『東京オートサロン2023』。各ブースを彩るコンパニオンたちの画像ギャラリーを随時掲載。
東京オートサロン2023の開幕日にサプライズで発表されたホンダの2024年スーパーGT500クラスの新車両、シビック・タイプRーGTコンセプト。事前に新型レーシングカーの告知はされていたが、どんな車両なのか極秘のまま発表当日を迎え、その車両がハコ車レースの最高峰のスーパーGT500クラスの車両だったことで大きな話題となった。そのシビックの投入を決めた背景には、いくつかの理由が考えられる。
1月13日から14日まで幕張メッセ全館を使用して開催されている世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン2023」。各ブースを彩るコンパニオンたちの画像ギャラリーを随時掲載。
1月13日、全日本ロードレース選手権に参戦しているOGURA CLUTCH ORC with RIDE INが東京オートサロン2023の小倉クラッチブースで2023年度参戦体制を発表。ST600クラスで活躍していた横山尚太が加わり、新井久美との2台体制でST1000クラスにフルエントリーする。
昨年、ライダー兼監督としてJSB1000クラスを走った武田雄一は、鈴鹿2&4レースにスポット参戦し、鈴鹿8耐トライアウト突破を目指す。チーム代表の坂本崇は、昨年、転倒し完走できなかったSUGOラウンドにスポット参戦して今年こそチェッカーを受ける。また、昨年初参戦した鈴鹿8耐にも再挑戦する。そして、レースクイーンは清原れなさんが継続する。
1月13日、幕張メッセで行われている東京オートサロン2023のレイズブースで開かれた、aprの2023年参戦車両発表会。aprが開発した新規GT300規定車両『レクサスLC500h GT300』のアンベイル、そしてこの車両のステアリングを握る3名のドライバーが発表されるなどしたが、その最中にGTアソシエイションの坂東正明代表がサプライズ(?)出演する一幕があった。
千葉県の幕張メッセで行われている東京オートサロン2023に出展しているルノー・ジャポン/アルピーヌ・ジャポンは1月13日(金)にプレスカンファレンスを開き、メガーヌR.S.ウルティムの実車を世界初公開した。