1月13日、aprは千葉県・幕張メッセで開催中の東京オートサロン2023のレイズブースでのプレスカンファレンスにおいて、2023年のスーパーGT・GT300クラスに新たに投入するレクサスLC500hを初披露した。車両名称は『apr LC500h GT』となる。
合わせて、この車両のステアリングを握る3名のドライバーも発表されている。
1月13日、aprは千葉県・幕張メッセで開催中の東京オートサロン2023のレイズブースでのプレスカンファレンスにおいて、2023年のスーパーGT・GT300クラスに新たに投入するレクサスLC500hを初披露した。車両名称は『apr LC500h GT』となる。
合わせて、この車両のステアリングを握る3名のドライバーも発表されている。
1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2023で、スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)は2023年のモータースポーツ活動についての概要を発表した。スーパーGT GT300クラスでは、2023年もスバルBRZ GT300で参戦。井口卓人/山内英輝のコンビが継続される。
1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2023で、ホンダはプレスカンファレンスを開催し、2024年のスーパーGT GT500クラス参戦を想定した『ホンダ・シビック・タイプR-GTコンセプト』をサプライズで公開した。
1月12日、TOYOTA GAZOO Racingは2022年11月25日にすでに発表していたスーパーGT GT500クラス、全日本スーパーフォーミュラ選手権の参戦体制について、11月の時点で未定となっていたドライバーを発表した。未定とされていたスーパーフォーミュラのKuo VANTELIN TEAM TOM’Sの36号車にはジュリアーノ・アレジが、スーパーGTのTGR TEAM Deloitte TOM’Sの37号車には笹原右京が決定した。
1月9日、国内屈指の人気を誇る箱車レースのスーパーGTは、1月13〜15日に千葉県の幕張メッセで開催される東京オートサロン2023への出展を発表し、ブースでの展示内容やコンテンツ情報をスーパーGTスクエア公式サイトで明らかにした。
今回の東京オートサロン2023では、GT500クラスに参戦するトヨタ、ニッサン、ホンダの3メーカーGT車両の展示が行われるほか、大型モニターによる映像放映も実施され、来場者たちがスーパーGTを身近に体験できるコンテンツを用意してレースの魅力をPRする。
スーパーGT GT500クラスに参戦するTGR TEAM WedsSport BANDOHをサポートするウェッズは、2023年1月13〜15日に千葉県の幕張メッセで開催される東京オートサロン2023に出展する。
2年ぶりの出展となる今回は、2023年度の新商品などを展示するほか、フ同社のラッグシップブランド『クレンツェ』の新作を装着したレクサスLS500に加え、2022年シーズンのGT500クラスを戦った19号車WedsSport ADVAN GR Supraを展示する。
2023年シーズンのスーパーGT開幕まであと3カ月……。レースが待ちきれないというファンの方に向けて、熱い戦いが繰り広げられた2022年シーズンを凝縮したスーパーGTの動画が『SUPER GT Video Online』で公開されている。
今シーズンも熱いバトルが期待されるスーパーGT。しかし、開幕まではまだ3カ月強は待つ必要がある。そこで、スーパーGTの魅力を映像(動画)で伝えるSUPER GT VIDEO Onlineでは、2022年スーパーGTを凝縮した動画を1月中にアップしていく。まず公開された第1弾はGT500&GT300の『ベストバトル編』だ。
1月6日、ブリヂストンは1月13〜15日に千葉県の幕張メッセで開催される東京オートサロン2023への出展概要を発表した。ブースでは同社が誇るスポーツタイヤのほか、スーパーGT GT500クラスチャンピオンマシンなどの展示も行われる。
2023年にモータースポーツ活動開始から60周年を迎えるブリヂストン。今回の東京オートサロン2023では『10年後、20年後にも“走るわくわく”を提供しつづける』という同社の想いを、モータースポーツ活動60周年と連動させ、モータースポーツでもおなじみのスポーツブランド『POTENZA(ポテンザ)』が支えてきた車両の展示、トークショーなどのイベントが開催される。
二輪・四輪のモータースポーツシーンの写真を世界各地で撮影するプロフェッショナル・モータースポーツフォトグラファーの日本唯一の団体である日本レース写真家協会(JRPA)が例年開催している恒例の写真展『COMPETITION』が、2023年2月7日(火)からキヤノンギャラリー銀座で、6月20日(火)からキヤノンギャラリー大阪でスタートする。
新年あけましておめでとうございます。 2022年は四輪、二輪ともに世界選手権がようやく日本国内で開催され、国内モータースポーツは新型コロナの影響から、歩みを前に進めていることが実感できた一年になりました。 3年ぶり …