2レジメン以上の治療歴がある切除不能な進行・再発の大腸癌に、トリフルリジン・チピラシル(FTD/TPI)とベバシズマブの併用療法は、FTD/TPI単剤療法よりも有意に全生存期間(OS)を延長できることが明らかとなった。無作為化フェーズ3試験であるSUNLIGHT試験の結果、3.3カ月のOS延長が示され、死亡の……
術前に放射線療法と化学療法を行う直腸癌のTNTとして長期CRTは短期RTと比べて2年臓器温存率は高い傾向… (日経BP)
局所進行直腸癌に対して、術前に放射線療法と化学療法を行うTotal neoadjuvant therapy(TNT)が行われるようになっている。TNTの一部として、標準的な長期の化学放射線療法(CRT)は短期の放射線療法(RT)に比べて、完全奏効率は同じだが、2年臓器温存率は高いことが、後ろ向き比較研究で明らかにな……
メアドから身バレ危機 ツイッター2億件超「流出」あなたは大丈夫? (朝日新聞)
日本の政府関係組織のメールアドレスで作成されたツイッターアカウント。個人名や匿名アカウントも数多くあった(画像の一部をぼかしています) [PR] 年が明けた5日、米国のメディアが相次いで報じたニュースに衝撃が走った。2億3千万人を超えるツイッター利用者の個人情報が流出した恐れがある、とい……
RAS野生型進行大腸癌の1次治療でパニツムマブかベバシズマブの選択にctDNAの遺伝子変異の有無が有用な… (日経BP)
RAS遺伝子野生型の進行大腸癌の1次治療でパニツムマブかベバシズマブを選択する際に、原発巣の左右の位置に関わらず治療前の循環腫瘍DNA(ctDNA)で複数遺伝子の変異の有無を調べることが有用である可能性が明らかとなった。フェーズ3試験であるPARADIGM試験のバイオマーカー解析の結果示された。1月19……
胃・食道癌ではHER2低発現腫瘍はHER2高発現腫瘍と比較して高い免疫原性【ASCO GI 2023】 (日経BP)
HER2陽性の胃/食道/胃食道接合部(GEJ)癌患者8678例を対象に分子プロファイルと腫瘍免疫微小環境(TIME)を比較した大規模研究で、HER2発現の程度は、IFN-γ免疫遺伝子シグナチャー、T細胞炎症性シグナチャー、癌免疫療法(IO)関連遺伝子発現およびTIMEへの浸潤リンパ球と負の相関関係にあり、HER2低……
経口TKI fruquintinibとmFOLFOX6/FOLFIRIの併用療法が進行大腸癌の1次治療で有効な可能性【ASCO GI 20… (日経BP)
VEGFR-1、2、3を標的とする経口TKI fruquintinibとmFOLFOX6/FOLFIRIの併用療法が、進行大腸癌に対する1次治療として有効な可能性が明らかとなった。中国で行われたフェーズ2試験で有望な抗腫瘍効果と忍容性が認められた。1月19日から21日に米サンフランシスコで開催された2023 ASCO Gastrointestinal C……
「宇宙服」で遠隔操作 女性事務員は土砂運搬の重機オペレーターに (朝日新聞)
重機を遠隔で動かして土砂の運搬作業を進めるオペレーターら=2022年2月、長崎県南島原市、星野建設提供 [PR] きつい、汚い、危険の3K職場と思われがちな建設や土木作業の現場が変わりつつある。キーワードの一つは「リモートワーク」だ。 長崎県島原市のゼネコン、星野建設の辰田真里江さん(24)は1年……
切除可能膵菅腺癌でNALIRIFOXによる術前補助療法の疾患コントロール率は85%、R0切除率65.3%【ASCO G… (日経BP)
切除可能膵管腺癌(rPDAC)において、術前補助療法としてのNALIRIFOX(ナノリポソーム型イリノテカン+5-FU/ロイコボリン+オキサリプラチン)の疾患コントロール率(DCR)は85%で、その後の外科的完全切除(R0切除)率は65.3%、追跡期間中央値23.03カ月における全生存期間(OS)中央値は33.7カ月だ……
原発巣左側RAS/BRAF野生型進行大腸癌の1次治療でmFOLFOXIRIとの併用はセツキシマブがベバシズマブより… (日経BP)
原発巣左側でRAS/BRAF遺伝子野生型の進行大腸癌患者の1次治療としてmFOLFOXIRI+セツキシマブは、mFOLFOXIRI+ベバシズマブよりも無増悪生存期間(PFS)を延長できる可能性が明らかとなった。無作為化フェーズ2試験であるDEEPER試験(JACCRO CC-13)の結果、有意にmFOLFOXIRI+セツキシマブ群が長かっ……
【テクノロジーと人類】(13)「疫病」克服 万能ワクチン…次の有事へ総力戦 (産経新聞)
人類は疫病を克服するため多くの知恵と技術を磨いてきた。未知の病原体の出現は脅威だが、テクノロジーを進化させる契機でもある。新型コロナウイルスの試練が続く中、次の大流行をにらんだ戦いが既に始まっている。 病原体の正体流行する病気は古代ギリシャ時代から知られていたが、「悪い空気」によ……