5類移行へ見直し措置、議論開始 きょう午後、新型コロナで厚労省 (共同通信)

岸田首相が新型コロナの感染症法上の位置付けを今春に「5類」に引き下げると表明したことを受け、厚生労働省は23日午後、専門家による感染症部会を開き、移行に当たって見直しが必要な措置などの具体的な議論を始める。 5類になれば限られた発熱外来で実施していた検査や診療は規定上、一般の医療機関……

感染症診療は五位一体、ラーメン二郎も五位一体 (日経BP)

(筆者撮影) 僕、「ラーメン二郎」が大好きなんですよ。 初めて店を訪れたのは大学1年生の時だったかなあ。僕が通っていた日本医科大学は当時、川崎市中原区に教養学部生だけのキャンパスがあった(今はなくなってしまいました)ので近隣に住んでいたのですが、友人の一人に「横浜にウマイ二郎がある……

患者に“What is wrong with you?” はNG! (日経BP)

外国人患者さんが受診した際、英会話で困った経験はありませんか。医療英会話は専門性が高いこともあり、たとえ英会話上級者であっても、「型」となる英会話表現を使う必要があります。逆に、英会話初心者の方も、この「型」さえ身に付ければ自分の意図を患者さんにしっかりと伝えることができます。 ……

教えて!不穏状態にある患者さんへの対応 (日経BP)

Question 質問したキッカケ 看護師1年目です。受け持ち患者さんが、入院3日目以降毎日のように夕方から落ち着きがなくなり、車椅子を自走して病棟内の徘徊を繰り返しています。先日、エレベーターに乗り込もうとしているところを発見し、声を掛けると手で振り払われたり、大声で怒鳴られました。対応に……

後遺障害診断書の記載を“盛って”はダメな理由 (日経BP)

私たち医師が作成する後遺障害診断書は、交通事故で負った傷病が後遺障害に認定される判断材料として、極めて重要な書類です。後遺障害診断書に記載された内容に基づいて、後遺障害の等級が決まると言っても過言ではありません。 では、苦しんでいる患者さんに良かれと思って、後遺障害診断書の記載内……

新型コロナ「5類」後、対応はどう変わる? (日経BP)

1月20日、政府は2023年春から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の「5類感染症」への移行を検討する指示を出しました。「検討の指示」って少しフワっとしていますね。検討した結果、経過措置とか例外とか延期とか、様々な方法で骨抜きにされていく可能性もありますので、まだ確定ではないのだろうと……

新型コロナワクチンはMIS-C既往の小児でも安全 (日経BP)

米国Philadelphia小児病院のMatthew D. Elias氏らは、多系統炎症性症候群(MIS-C)と診断された小児を対象に、回復後に新型コロナワクチンの接種を受けた場合の安全性と、起こり得る有害事象について検討する横断研究を行い、MIS-Cの診断から90日以降にワクチン接種を受けた場合は、重篤な有害事象は報……

「上手に診断するため」の身体診察があります (日経BP)

「Diagnostic Excellence」とは平たく言えば「上手に診断すること」である。どのような点で「上手」なのかというと、(1)安全性(エラーが少ない)、(2)タイムリーさ(アウトカムを考慮すると妥当な時間経過で診断できること)、(3)コストパフォーマンス(ここでいうコストは費用だけではない。ア……

SGLT2阻害薬服用患者の支援ポイントは? (日経BP)

本連載では、糖尿病患者の薬物療法におけるリスクを最小限にし、患者が最大限のリターンを得られるよう、薬剤師が服薬支援するためのノウハウをレクチャーします。 連載第2回のテーマは、ナトリウム・グルコース共輸送体(SGLT)2阻害薬です。同薬は近年、糖尿病以外の疾患にも適応が広がり、処方頻度……