1月20日、ホンダは原付二種(第二種原動機付自転車)コミューター『スーパーカブ C125』のカラーバリエーションを変更し、2月16日(木)から発売する。
スーパーカブ C125は、スーパーカブシリーズ初代モデルの『スーパーカブ C100』を彷彿させる普遍的なスタイリングに、扱いやすく燃費に優れた123ccの空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載しているコミューターバイクだ。
1月20日、ホンダは原付二種(第二種原動機付自転車)コミューター『スーパーカブ C125』のカラーバリエーションを変更し、2月16日(木)から発売する。
スーパーカブ C125は、スーパーカブシリーズ初代モデルの『スーパーカブ C100』を彷彿させる普遍的なスタイリングに、扱いやすく燃費に優れた123ccの空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載しているコミューターバイクだ。
ホンダは2023年1月12日、原付二種スクーター『PCX』と軽二輪スクーター『PCX160』の2013年モデルを発表。1月26日(木)から発売を開始する。今回発表された2023年モデルは、両車とも平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応し、環境面にも配慮。また、新色として『PCX』にはマットスーツブルーメタリックとマットマインブラウンメタリックの2色、『PCX160』にはマットマインブラウンメタリックとポセイドンブラックの2色を追加するとともに、、両車ともシート表皮のカラーはブラックに変更されている。
12月20日、ヤマハ発動機株式会社は、原付二種『シグナス グリファス』にロードレース世界選手権のMotoGPクラスで活躍するモンスターエナジー・ヤマハMotoGPが使用するヤマハYZR-M1のカラーリングを施した限定モデルを1月30日に発売すると発表した。
原付一種(50cc未満)バイクの定義が変わるかもしれない。
原付一種は、2025年の次期排ガス規制強化を控え、存続の危機を迎えている。そこで、従来の「排気量」で区分されていた枠組みを「最高出力」に変更。現行125ccクラスをデチューンし、出力を下げることで「50ccクラス扱い」とすることが検討されているのだ。
投稿 普通免許で125ccに!? 原付免許の定義が変わるかもしれないぞ は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。