スズキ、ネオレトロのロードスポーツバイク『SV650X ABS』最新モデルを2023年2月3日から発売開始

 スズキは現代の最新技術を用いたエンジンや車体に伝統的な外観を取り入れたネオレトロのロードスポーツバイク『SV650X ABS』の最新モデルを2023年2月3日から発売する。今回、車体色はマットソードシルバーメタリックを設定。車両価格は84万7000円(税込み)。

ホンダ、原付二種『スーパーカブ C125』に新色を追加し、2月16日から発売開始

 1月20日、ホンダは原付二種(第二種原動機付自転車)コミューター『スーパーカブ C125』のカラーバリエーションを変更し、2月16日(木)から発売する。

 スーパーカブ C125は、スーパーカブシリーズ初代モデルの『スーパーカブ C100』を彷彿させる普遍的なスタイリングに、扱いやすく燃費に優れた123ccの空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載しているコミューターバイクだ。

BMWモトラッド、新型スーパーバイク『S1000RR』の注文受付中。3色展開で、価格は241万3000円

 1月13日、BMWモトラッドは新型となるスーパーバイク『S1000RR』を全国のBMW Motorrad正規ディーラーにおいて、注文の受付けを開始し、納車開始は2月10日を予定していることを明らかにした。

 BMW S1000RRは、2010年春より日本市場に投入された真のスーパースポーツとして人気を博しているモデルだ。2022年9月29日には2023年の新型モデルが、エンジン、サスペンション、シャシー、エアロダイナミクス、デザイン、アシストシステムなどを総合的に改良し、ダイナミックな走りを実現したバイクとなったことを発表している。

ヤマハ、スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』の2023年モデルを2月28日に発売。ホワイトカラーが新たに追加

 1月20日、ヤマハ発動機株式会社はスーパースポーツモデル『YZF-R7 ABS』のカラーリングを変更し、2023年モデルとして2月28日に発売すると発表した。

 YZF-R7 ABSは、『Fun Master of Super Sport』をコンセプトに開発され、軽量で扱いやすい大型モデルとして注目を集めている。

無謀な規制緩和で誰が得する? 「免許もヘルメットもミラーも不要」 電動キックボードの危険性はないのか

 懸案だった「電動キックボードの規制緩和」が最終局面を迎えている。いよいよ道交法の改正内容が明確になり、本日1月20日からパブコメを募集開始。早くも今年7月から正式に導入開始される見込みだ。  動力で自走するにも関わらず免許とヘルメットが不…

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BMW、スーパーバイクとロードスターを融合した『M1000R』の予約受付中。200馬力超え、Mウイングレット採用

 1月13日、BMWモトラッドはMを冠した初のネイキッドとなる『M1000R』の予約注文の受付けを開始し、納車開始は3月下旬頃を予定していることを明らかにした。また、同日には東京オートサロン2023において国内初展示を行った。

 新型モデルのネイキッドとなるM1000Rは、スーパーバイクのM1000RRに続きBMW Motorradにおいてサブ・ブランドであるBMW Mの名を冠したMモデルだ。

ヨンフォアにラッタッタ、CBX400Fほか、俺たちをザワつかせたバイクの名(迷)コピー【ホンダ編】

クルマの広告に数々の有名コピーがあるように、バイクにも数多の名作&迷作コピーが存在する。これを厳選して国産4メーカー別にお届けしよう。今回はホンダ編。世界トップメーカーだけに名車と名コピーも多いが、中には迷コピーも!? 文/沼尾宏明 【画像…

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