Nature Japan 注目のハイライト 海洋生物学:クジラの巨大化をもたらした遺伝子 Research Press Release 海洋生物学:クジラの巨大化をもたらした遺伝子 Scientific Reports 2023年1月20日 Marine Biology: The genes that made whales gigantic クジラ類が祖先種と比べて巨大な体に成長できるようにな……
環境:富士山の湧水は地中深くから湧き出ている (Nature Research)
Nature Japan 注目のハイライト 環境:富士山の湧水は地中深くから湧き出ている Research Press Release 環境:富士山の湧水は地中深くから湧き出ている Nature Water 2023年1月20日 Environment: Mount Fuji’s springs flow from deep underground 富士山の地中には、地下水と淡水泉の巨大なネットワ……
夜の闇を守れ 生態系を惑わす都市の光 (日経サイエンス)
過剰あるいは不要な照明がもたらす公害である「光害」。ある研究によると,北米では人口の80%が,日本では人口の70%が,夜空が明るすぎて天の川を見ることができない地域に住んでいる。また別の研究よると,光に照らされた地表の面積は毎年約2%拡大しているという。 光害は天体観測に支障をもたらす……
認知症予防、仲間と行う運動が効果的 筑波大学と山口県立大学が調査 (大学ジャーナル/a>)
認知症予防の運動は1人で行うより仲間とするほうが効果的なことが、筑波大学体育系の大藏倫博教授、山口県立大学社会福祉学部の角田憲治准教授の調査で分かった。大藏教授らは今後、高齢者の認知症予防を進めるうえで仲間と行う運動を推奨すべきと提言している。 筑波大学によると、大藏教授らは茨城県……
脱ハンコの電子契約、導入企業でも利用率が低迷 大企業の対応に課題 (朝日新聞)
クラウドサインによる契約数 [PR] 紙の契約書に押印する代わりにパソコン上の同意で契約が成立する「電子契約」。2001年施行の電子署名法で可能になり、コロナ禍での「ハンコ出社」をなくすために導入する企業が増えた。ただ、実際に使えるかは相手先次第で、利用件数は低迷している。中小企業よりも、……
老舗酒蔵が北の大地へ 酒造りにも温暖化の脅威 (毎日新聞)
岐阜県中津川市から雪深い北海道北部の東川町に移った三千櫻酒造の酒蔵=同町で2023年1月14日、土屋信明撮影 北海道・大雪山系旭岳のふもと、東川町にある酒蔵で日本酒の仕込みが続いている。鉄骨2階建ての真新しい蔵は雪に覆われ、この季節は最低気温が氷点下10度を大きく下回る日も珍しくない。地吹……
日本初のドネペジル貼付薬が登場 (日経BP)
2022年12月23日、アルツハイマー型認知症治療薬であるドネペジル塩酸塩の経皮吸収型製剤(商品名アリドネパッチ27.5mg、同パッチ55mg)の製造販売が承認された。適応は「アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制」、用法用量は「軽症~中等度症患者に1日1回27.5mgを貼付、高度患者には27.5……
大企業や各国指導者の強欲批判 (デイリースポーツ)
【ダボス共同】スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(20)は19日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)開催中のスイス東部ダボスを訪れ、同会議に参加している各国指導者や大企業幹部が「自分たちや企業の強欲、目先の経済的な利益を、一般大衆や地球(環境)より優先させている」と……
プラや化粧品の化学物質が子宮筋腫を大きくする、しくみを解明 (日経BP)
これらのボトルに使われているプラスチックには、フタル酸エステル類などホルモンを乱す化学物質が含まれており、それらが水中に溶け出す可能性がある。(PHOTOGRAPH BY HANNAH WHITAKER, NAT GEO IMAGE COLLECTION)[画像のクリックで拡大表示] 子宮筋腫とは、子宮の中や周囲にできる非がん性腫瘍で、……
環状RNAスイッチ開発 mRNA医薬実現へ一歩 CiRAが成果 (科学新聞)
齊藤博英教授 亀田重賢大学院生 mRNAをワクチン以外の医薬品に応用するための研究開発が世界中で進んでいるが、細胞内でのmRNAの不安定さが大きな課題となっている。京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の亀田重賢大学院生と齊藤博英教授らの研究グループは、マイクロRNA(miRNA)とRNA結合タンパク質を検知……