タクシーのEV化が一気に加速しそうです。タクシーアプリ「GO」を展開するモビリティテクノロジーズが、まず2500台のEVを導入支援。2030年には約4万台に拡大し、日本のタクシーの「5台に1台」がEVになる計画です。
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「電子車検証」詳細明らかに 紙は存続&値上げ 出向く必要も一部あり でもメリット大!
2023年から新たに導入される「電子車検証」の詳細が明らかになりました。結局、紙の車検証は存続し、手数料なども値上げ。一部手続きでは陸運局に出向く必要もあります。でも、メリットはけっこう大きいです。
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タイヤから“ヒゲ”が… 新品タイヤの付き物 切らないのは「切る必要がないから」?
新しいタイヤには、まるでヒゲのように細長いゴムが無数に伸びていることがあります。一体なぜなのでしょうか。
車のインパネ「ボタンだらけ」は悪なのか “ツルツル化”が進行 増えた機能と操作性どう両立
クルマのインパネなど、操作系のシンプル化が進んでいます。増えていく機能に、いちいちボタンを増やしては、ボタンだらけになって見た目も悪い、かといってタッチパネルに収めては操作性しづらい--その落としどころを探ります。
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救急車「サイレン鳴らさず来て」はNG! まるでタクシー代わり 通報者の意識は変わるのか
熊本市消防局が公開した、救急車のサイレン使用に理解を促す動画が話題に。軽い気持ちで救急車を呼ばれることがあっても、その通報を無碍にすることはできません。では、消防側が促す救急車の適正利用は進んでいるのでしょうか。
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自賠責の値上げ前に国交省「交通事故被害者ノート」作成 国民負担“賦課金”の使い道に?
自動車の自賠責保険料が値上げされる見込みです。財務省による運用益の一般財源への借入に端を発した問題ですが、自賠責の本務である交通事故被害者の救済も強化へ。その試金石となり得る「ノート」を国交省が作成しました。
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「今年のクルマ」日産サクラ/三菱ekクロスEVに”軽を凌駕する性能”で「軽自動車初」の栄冠 COTY
昨年のコンパクトカーにつづき、今年は軽自動車が受賞です。
住めるんじゃ…”小型トラック「キャンター」の“ノマドワーク”モデルがスゴイ 三菱ふそう
仕事どころか生活できそう。
ホンダの「軽EV」は軽バンから! 「N-VAN」ベースの新型を発売へ
航続距離も必要十分!
2トントラックに乗れない準中型免許 新設から5年で物流どう変化 人材確保につながった?
トラックドライバー不足を解消することを目的の一つとして、「準中型免許」が新設されて5年が経ちました。若手ドライバー確保につながると期待されて誕生しましたが、これによりどう変わったのでしょうか。
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