マツダ、ロータリーを発電機とするプラグインハイブリッド『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を公開

 1月13日、マツダはロータリーエンジンを発電機として使用する独自のプラグインハイブリッドモデル『マツダMX-30 e-SKYACTIV R-EV』をブリュッセルモーターショーで公開した。MX-30の基本的な提供価値はそのままに、バッテリーEVとしての使い方を拡張したシリーズ式プラグインハイブリッドモデルとなる。