皆さんは新たな年を、どのようにお迎えでしょうか。昨年はこの連載をもととした書籍『対話で変わる誤嚥性肺炎診療』の完成や、英国での診療から日本の誤嚥性肺炎診療を振り返る連載記事、また「誤嚥性肺炎診療を語ろう」というウェビナー企画など、皆さんのおかげで様々な形で考える場を持つことがかな……
極暑と極寒、心血管死亡を増やすのは? (日経BP)
極端な気温と心血管死亡には関連があり、極暑と極寒が心血管死亡の一因であることが示されている。今回の研究では、27カ国の大規模なデータベースを用いて、虚血性心疾患、脳卒中、心不全、不整脈の各原因別に心血管死亡と気温の関連が検討された。解析の結果、極暑と極寒では虚血性心疾患、脳卒中、心……
口腔と口腔ケアのいろは (日経BP)
著者の山口浩平氏 口腔ケアが急性期、回復期、生活期を問わず、肺炎発症率の低下など様々な点で有用なことは多くの研究で示されています1,2)。しかし、歯科医療従事者でなければ、口腔ケアの方法をしっかりと学んだことはないかもしれません。そもそも口腔内の構造もよく分からないという方も少なくな……
使用する降圧薬のタイプで認知症リスクが異なる (日経BP)
米国Washington大学のZachary A. Marcum氏らは、メディケア受給者のデータを用いて降圧薬の種類とアルツハイマー病などの認知症(ADRD)のリスクを検討し、中央値6.9年の追跡で、アンジオテンシンII受容体の2型・4型を刺激するタイプの降圧薬治療を開始した患者は、これらの受容体を阻害するタイプの降……
認知症、「基本的に全患者に告知」が最多だが… (日経BP)
第一線の臨床医は、認知症と診断した際、患者本人に病気のことをどのように伝えているのだろうか。日経メディカル Onlineの医師会員を対象に調査したところ、「基本的に患者本人に告知しない」は7.1%と少数で、「基本的に全ての患者に告知する」という方針の医師が最も多く33.6%だった。とはいえ、「……
薬局変革の第一歩は「薬剤師をヒマにする」こと!? (日経BP)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、日本の様々な従来の常識やビジネスモデルを大きく変えつつあると思います。 こと、薬局業界については、2015年に示された「立地から機能」「対物から対人」「バラバラから1つ」という「患者のための薬局ビジョン」の具現化に向けて、医薬品医療機器等法や薬剤……
1本アームのダビンチで経口的手術が身近に (日経BP)
1本のアームだけで手術を行う、シングルポート型の手術支援ロボットが日本上陸。その構造を生かし、口から鉗子とカメラを挿入して咽頭癌や喉頭癌を切除する、経口的手術での活用が期待されている。さらに、泌尿器科や婦人科領域の低侵襲手術への展開も見据えている。…
ACPの前に立ちはだかる経済の問題(経過と対応) (日経BP)
本連載では、書籍『ACPと切っても切れないお金の話』の内容の一部を加筆修正してご紹介します。ACPの実践の中で直面しやすい経済の問題について事例を基に考えます。今回は、前回紹介した事例の経過と対応です。…
13都府県81地点で目標値超 (デイリースポーツ)
環境省は24日、泡消火剤などに含まれ、有害性が指摘されている有機フッ素化合物「PFOS」「PFOA」が全国13都府県の河川や地下水など81地点で国の暫定目標値を超えていたと発表した。同省は目標値を超えた水の多くは飲料用ではなかったとしているが、長期間の飲用で健康に害を及ぼす恐れがあるとして、各……
13都府県81地点で目標値超 有機フッ素化合物、環境省 (共同通信)
環境省は24日、泡消火剤などに含まれ、有害性が指摘されている有機フッ素化合物「PFOS」「PFOA」が全国13都府県の河川や地下水など81地点で国の暫定目標値を超えていたと発表した。同省は目標値を超えた水の多くは飲料用ではなかったとしているが、長期間の飲用で健康に害を及ぼす恐れがあるとして、各……