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近年では、定年退職後も働き続ける人が増えています。厚生年金の場合は70代まで加入できることから、働き方次第で、老齢厚生年金の受取額を増やすことも可能です。どの程度の就労でいくらぐらい受け取れるのか、事例をもとにシミュレーションしてみましょう。※本記事は『いちからわかる!定年前後のお金と手続き 得する働き方・暮らし方ガイド 2022-2023年最新版』(インプレス)から抜粋・再編集したものです。