県立高校の職員 酒気帯び運転で停職6か月の懲戒処分 職員「気のゆるみがあった」 鳥取県 （）

鳥取県教育委員会は、酒気帯び運転で検挙された県立高校の職員を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。 停職6か月の懲戒処分になったのは、境港市内の県立高校に勤務する20代の男性事務職員。鳥取県教育委員会によると、この男性職員は、去年11月11日から12日にかけて同僚などと米子市内の飲食店3軒で…