ゼンリンがじわりと上げ幅を拡大し、前日比1.2%高の851円まで買われた。「レベル4」時代に入ったドローン関連銘柄として株式新聞Webが6日に取り上げた。 地図大手のゼンリンは足元で自動車生産の低迷の影響を受けているものの、ドローンをめぐっては地形の3次元データを強みに商機が広がる。同……
アップルの電気自動車、開発延期か 26年に発売と報道 (産経新聞)
米アップルが開発している電気自動車(EV)の発売が2026年に延期されるとの報道があった(ロイター)米ブルームバーグ通信は6日、米アップルが開発している電気自動車(EV)の発売が2026年に延期されると報じた。これまでは25年の発売を目指していると伝わっていた。完全自動運転の技術開発で壁に直面……
東京株式 7日10時30分 (共同通信)
<日経平均> 27755円78銭 前日比 -130円09銭 <TOPIX> 1951.74 前日比 +01.52
会議を成功させるには「いつ、どこで」ではなく「なぜ集まるか」から考えよ – HBR.org翻訳マネジメン… (ハーバード・ビジネス・レビュー)
Anthony Harvie/Getty Images リモートやハイブリッド、分散型の働き方が浸透する中で、会議の方法は大きく変化している。だが、必ずしもうまくいっていないようだ。そこで筆者は、会議を開く際「いつ、どこに集まるか」からではなく、「なぜ集まるのか」を起点に考えるべきだと説く。本稿では、会議の……
投資で必要な勇気 有望株の果実、まず買いから (日本経済新聞)
ちょっと前に再読して先月のこのコラムで少し書いた「マンガーの投資術」(デビッド・クラーク著)という本が面白かったのは、「私の経験から言えることだが、いつも考え続け、本を読み続けていれば、働く必要はない」などと、投資の周辺の智恵もところどころに紹介されているからでもあった。結構年齢……
統合失調症×うつの夫婦が漫画で描く人生の希望 生きづらさを抱えた2人がどう出会い、結婚したか | 読… (東洋経済)
(漫画:『夫婦でビョーキですが、幸せになってもいいですか?』(ビジネス社)) この記事の画像を見る(5枚) 冬樹コギ丸さんは今年の11月に『夫婦でビョーキですが、幸せになってもいいですか?』(ビジネス社)という本を上梓した女性漫画家だ。 内容は、タイトルのとおり、たくさんの病気を抱えるコ……
日本より高出生率デンマーク 多様な家族、養育義務は厳格 (日本経済新聞)
家族の多様性を認める国は出生率も高いことが知られている。代表例が北欧のデンマークだ。家族の幅広いあり方を認め、それを支える自由と責任が国の制度として確立している。経済協力開発機構(OECD)によると、デンマークで産まれた子供に占める婚外子の割合は2017年に54.2%と半数を超す。2.2%の日本……
2022年に売れたものランキング、2位はオートミール、1位は? (朝日新聞)
市販されている新型コロナ用抗原検査キット [PR] 調査会社インテージは7日、前年に比べて販売額が急増した「売れたものランキング」の2022年版を発表した。新型コロナウイルスを自己検査する動きが広がり、感染拡大に伴って検査薬や市販薬が伸びた。また、外出機会が増えたことで酔い止め薬や口紅の増……
エコプロ2022開幕 脱炭素の新素材など出展 (日本経済新聞)
開幕した「エコプロ2022」(7日午前、東京都江東区の東京ビッグサイト)環境に配慮した製品や技術を集めた展示会「エコプロ2022」(日本経済新聞社などが主催)が7日、東京ビッグサイト(東京・江東)で開幕した。企業・団体が脱炭素に貢献する新素材やリサイクル製品などを出展した。エコプロは、環境……
「プロパー販売比率を究極まで高める」 CEOに聞くユナイテッドアローズのサステナ戦略 (Forbes JAPAN)
ユナイテッドアローズCEOの松崎善則 アパレル各社がサステナブル活動を強化する中、ユナイテッドアローズは10月、ステークホルダー一丸で取り組む新たな活動「SARROWS」を発表した。これまで特に積極的ではなかった情報発信も強化するという。 このタイミングでサステナビリティ経営に舵を切る狙いとは……