「one by ONE」の活動を紹介するポスターやパンフレットを手にする中道さん(左)、前田さん(中央)、光山さん(右)=横浜市で、駒沢大・根岸大晟撮影 コロナ禍で外部との接触が一段と難しくなった入院中の子どもたち。そんな子たちに、「院内家庭教師」と名付けた学習支援のボランティアをしている……
「実際に顔を見てから交渉できる」パパ活の新たな出会いの場「会員制ラウンジ」って? (アサ芸プラス)
「会員制の高級ラウンジ」という夜の店をご存知だろうか。キャバ店や銀座のクラブなどとは違い、会員のみが入れるラウンジのことである。 主に東京・港区内に店を構えており、在籍するキャストは女子大生がメインだという。そして実は、新たな「パパ活の出会いの場」として人気を集めているのだ。 そん……
セクハラ帝京大教授の「学生への平手打ち」を目撃者が証言 「人の情を感じない」という声も (デイリー新潮)
江本教授が闊歩しているキャンパス(他の写真を見る) 東大卒で日経記者歴31年という肩書を武器に、大学教授の座を手にした男には“前科”があった。世を騒がせた帝京大学のセクハラ騒動。教え子たちが明かす問題教授の素顔とは。 *** 「先生をおとしめるために告発したのではありません。僕のよう……
「事件のその後」三島バイク交通死亡事故 加害者のウソを警察が鵜呑みに…遺族が慟哭「夫を亡くしても… (現代ビジネス)
ノンフィクションライター・高木瑞穂氏とフリー映像作家・我妻憲一郎氏主幹のYouTubeチャンネル『日影のこえ』は、大手マスメディアが報じることがない「重大事件のその後」を追い続け、事件の関係者たちの「名もなき声」を記録に残している。彼らが上梓した『日影のこえ メディアが伝えない重大事件の……
「事件のその後」三島バイク交通死亡事故 裁判でウソがバレた加害者に執行猶予付き判決…遺族が悲痛な… (現代ビジネス)
ノンフィクションライター・高木瑞穂氏とフリー映像作家・我妻憲一郎氏主幹のYouTubeチャンネル『日影のこえ』は、「重大事件のその後」を追い続け、事件の関係者たちの「名もなき声」を記録に残している。彼らが上梓した『日影のこえ メディアが伝えない重大事件のもう一つの真実』(鉄人社)のなかか……
「体調は戻ったのに、なんで復職できないんだよ…!」うつ病で休職した人のリアルすぎる気持ち (現代ビジネス)
「前回の記事」で見たように、働く人の10人に1人が3ヵ月以上の休職を経験している。休職は今や当たり前に起こるものとして、休職してからの復職支援も重要なポイントになっている。 そんな休職や復職について、漫画とともに詳しく解説した新刊『復職率9割の精神科産業医が教える マンガでわかる 休職サ……
来年度の税制改正 学び直しで特例創設へ (テレビ東京)
来年度の税制改正をめぐり自民党の税制調査会は、中小企業の法人税率を軽減する特例の延長やリスキリング=学び直しをしやすくするための特例措置を新たにもうけることを決めました。会議では、各省庁から要望のあった個別の項目について議論し岸田政権が掲げる「人への投資」の一環としてリスキリング……
米貿易赤字 2ヵ月連続拡大 需要鈍化とドル高で輸出減 (テレビ東京)
6日に発表された、アメリカの10月の貿易統計によりますとモノとサービスを合わせた貿易赤字は前の月から5.4%増加し、781億6,200万ドル=およそ10兆6,500億円でした。貿易赤字の拡大は2ヵ月連続です。輸入が増えた一方、世界的な需要鈍化とドル高を受けて輸出が0.7%減少しました。…
熱中症対策で法改正方針 “特別警戒アラート”新設も 環境省 (NHK)
夏の厳しい暑さにより熱中症で死亡する人が後を絶たないことから、環境省は熱中症対策を盛り込んだ法律の改正を目指す方針を固めました。特に気温が高くなる場合には熱中症特別警戒アラートを新たに設け、自治体に対し冷房が完備された施設の開放を義務づけることなどを盛り込む方針です。 続きを読む ……
「三笘の1ミリ」に決定 スポニチが選ぶW杯流行語大賞 やくみつる氏「W杯がこの時期に…恨みますね」 (スポニチ)
ゴールライン際のボールを折り返した三笘(AP) Photo By AP サッカーW杯カタール大会で日本代表は8強の壁に阻まれたものの、強豪のドイツ、スペインを破り、日本に勇気と希望を与えてきた。そんな森保ジャパンに本紙は敬意を表し、独断でW杯流行語大賞を決定。この日までに飛び出した勢いのある新語・……