核兵器+超音速=最強になれず! B-1「ランサー」奇跡の復活で今や爆弾の鬼!

アメリカが生んだ超音速戦略爆撃機B-1が1974年12月23日、初飛行しました。一度は開発キャンセルになったものの、新たな政権の発足で一転して実用化へ。その後は核攻撃任務から外れるなど、時代とともに変化し続けているそうです。

“核兵器+超音速”でも最強になれず B-1「ランサー」奇跡の復活で今や爆弾の鬼!

アメリカが生んだ超音速戦略爆撃機B-1が1974年12月23日、初飛行しました。一度は開発キャンセルになったものの、新たな政権の発足で一転して実用化へ。その後は核攻撃任務から外れるなど、時代とともに変化し続けているそうです。

アメリカ最新爆撃機B-21ついに披露「ギネス級の金食い虫」らを何とかしたい米空軍の思惑

ノースロップ・グラマンがこのたび新型爆撃機B-21「レイダー」を披露しました。同機はアメリカ空軍が現在運用する3種類の爆撃機のうち2種類の代替用だそう。いまアメリカ空軍が直面する問題とは一体何なのか見てみます。