1番船は日本海での漁業監視などを目的に誕生。
海上保安庁「海賊対策」に出動 東南アジアへ巡視船を派遣 インド太平洋の治安維持に
ベトナムとの合同訓練も行います。
海賊対処の海自護衛艦に海上保安官が同乗しているのはなぜ? 似て非なる両者の役割
ソマリア沖などの海賊対処に海自護衛艦が派遣されているのは周知のとおりですが、実はこれに海上保安庁の保安官も同乗しています。そこにはもちろん理由があり、それは海保と海自の違いや関係を示す好例でもありました。
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「118番の日」海上保安庁が海難訓練を実施 海の緊急通報番号は7割が知らず
通報の99%が無言や間違い電話だそう。
海保とコラボ「海の『もしも』は118番ひっぱりだこ飯」1月発売 中身にイカ、なぜ?
「118番」非有効の通報件数が99%だそう。
不審船と新型コロナ両方に対応! 海保の最新巡視船「きりしま」引渡し 配備先は宮崎・日南
海上保安庁の新型巡視船「きりしま」が造船所から引き渡されました。同船は巡視船艇として初めて感染症患者の隔離区画を設けているのが特徴とのこと。海域警備に加え、各種救難任務にもあたる最新鋭船を隅々まで取材してきました。
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不審船、逃がすな!! ブっ飛び海保巡視船「あしたか」みてきた 珍しい推進システムの裏にある“反省”
海上保安庁の快速巡視船のひとつ「あしたか」が横須賀で一般公開されました。この船は機関がほかの船と異なるそう。加えて姉妹船は東シナ海などで歴史的事件の対応にも当たったとか。普段見られない海保巡視船の業務の一端を見てみます。
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尖閣警備の期待の星 海上保安庁の最新巡視船「やえやま」進水 姉妹船も続々計画中
船名からして沖縄周辺を守備範囲にする第十一管区向けかと。