ミシマサイコの収穫を体験する越知中生 (越知町今成)…
管理者不明、事故~インフラ危機 笹子トンネル事故から10年〈4〉 (山梨日日新聞)
東川に架かる管理者不明の橋=富士川町鰍沢 富士川町を南北に流れ、地元で「どんどん川」の名で親しまれる1級河川「東川」に、1本の小さなコンクリート橋が架かっている。右岸の墓地と左岸の……
丸々つやつや「弘岡カブ」 高知市春野町で収穫最盛期 (高知新聞)
収穫が進む、つやつやの弘岡カブ(高知市春野町弘岡下)…
【視点】自衛隊増強 県民守る最善策 (八重山日報)
防衛省が沖縄の陸上自衛隊を増強する方向で検討している。尖閣諸島問題の緊迫化、台湾有事の可能性など、沖縄を取り巻く国際情勢を考えると妥当な判断だ。 県民からは米軍基地の縮小と負担軽減を求める声が強い。一方で沖縄が他国の軍事的脅威にさらされている現状を考えると、沖縄を守る抑止力の強化……
徳大歯学部長に馬場麻人氏を再任 (徳島新聞)
徳島大は6日、2023年3月末で任期満了となる歯学部の馬場…
小社会 牧羊犬 (高知新聞)
羊は群れで行動するが、その群れには、はっきりとしたリーダーがいないと牧場で教わったことがある。仲間が動きだすと自分も合わせて動く。あうんの呼吸というやつだろうか。 牧場では1日何度か群れを移動させる。大きな群れともなると作業は大変で、頼りになるのが牧羊犬という。駆け回って羊たちを見……
広域ごみ施設事業白紙化 石井町長「他の選択肢を模索」 議会で経緯説明 (徳島新聞)
徳島市と周辺4市町が進めていた広域ごみ処理施設整備事業につ…
レンズ、釣り券…地元産多彩に ふるさと納税の返礼品45点追加 大田原市 (下野新聞)
拡大する ふるさと納税の新規返礼品となった磯飛さんの竹工芸品 【大田原】市の魅力を広く発信し、地域産業の振興や財源の確保も図ろうと、市はふるさと納税の新たな返礼品として、市内8事業者の45点を追加した。カメラ用800ミリ超望遠レンズ(寄付額713万4千円)から乾麺詰め合わせ(同7千円)までジ……
ヴォルティス 一美、京都に完全移籍 今季チーム2番目 7得点 (徳島新聞)
J2徳島ヴォルティスは6日、FW一美和成(25)がJ1京都…
【WEEKLY FACE】お客さんと何回も話しながら 課題を共有し解決に取り組む / 日本海信用金庫 理事長(… (山陰中央新聞)
終わりの見えない新型コロナウイルス禍や物価高で景況の厳しさが増す中、6月に日本海信用金庫(浜田市殿町)の理事長に就任した。地域に身近な金融機関として顧客と顔を付き合わせる関係づくりを重視し「何回も、何回も話しながらお客さんと課題を共有し、解決に一緒に取り組むことが重要だ」と話す。 ……