表情変える、四季のダム 中国電・岡山支社で写真展 岡山、鳥取、島根の40枚 /島根 (毎日新聞)

中国電力東部水力センター(鳥取県米子市)が管理する岡山、鳥取、島根県のダム・水力発電所の写真展「自然とともに―水の恵み―」が5日、岡山市北区内山下1の中国電力岡山支社1階ギャラリーで始まった。 明治時代から利用されている再生可能エネルギーのダム・水力発電所を改めて知ってもらおうと、同……

新型コロナ 4571人感染し4人が死亡 /広島 (毎日新聞)

県内で6日、新型コロナウイルスの感染者が新たに4571人確認(6日夕まとめ)され、4人の死亡の発表もあった。感染者は延べ55万4208人(再陽性を含む)、死者は891人となった。 内訳は広島市1830人▽福山市855人▽呉市303人▽東広島市296人▽三原市234人▽尾道市226人▽廿日市市173……

冬の夜空に輝く“天守” 鷲尾山頂、イルミ235個点灯 山城跡でまちおこし活動33年目 尾道 /広島 (毎日新聞)

尾道市中部の木ノ庄東地区の住民グループが、地域のシンボルである鷲尾山城跡(県史跡)を活用したまちおこしに取り組んでいる。山頂のイルミネーションは33年目を迎え、年末年始の風物詩として多くの見物客を集めている。 地区の若手有志がまちおこしを目指して1981年に「木ノ庄東庄和会」を結成。10……

特産もち米、焼酎に 東京で催し 開発担当者語る 岡山・新庄村 /岡山 (毎日新聞)

毎日メディアカフェのイベント「岡山県新庄村便り~特産品『ヒメノモチ』を活かした商品開発秘話~」が5日、東京都千代田区の毎日ホールで開かれた。 新庄村は人口約850人の県内で最も人口の少ない村。「日本で最も美しい村連合」に加盟している。村特産品のもち米「ヒメノモチ」を活用したもち米焼酎……

表情変える、四季のダム 中国電・岡山支社で写真展 岡山、鳥取、島根の40枚 /岡山 (毎日新聞)

中国電力東部水力センター(鳥取県米子市)が管理する岡山、鳥取、島根県のダム・水力発電所の写真展「自然とともに―水の恵み―」が5日、岡山市北区内山下1の中国電力岡山支社1階ギャラリーで始まった。 明治時代から利用されている再生可能エネルギーのダム・水力発電所を改めて知ってもらおうと、同……

県教委、談合疑惑 発端、身内びいき? 教育長「重く受け止め」謝罪 /広島 (毎日新聞)

県教育委員会の委託事業を巡り、平川理恵教育長と親交のある京都市のNPO法人「パンゲア」との契約2件について、官製談合防止法や地方自治法違反があった、とする調査結果がまとまった。平川教育長は6日の記者会見で「県民に多大な心配と迷惑をかけ深くおわびする。申し訳なかった」と謝罪した。一方、……

八戸で「雪つり」作業 冬支度が本格化 (デーリー東北)

降雪に備え、雪つりの作業を進める職人=6日、八戸市の南部会館 冬本番を前に、八戸市内の庭園などでは、雪の重さによる枝折れなどを防ぐこの時期恒例の「雪つり」作業が始まり、冬支度が本格化している。 青森県内は今季、初雪こそ遅かったものの、12月に入り、津軽地方などではまとまった雪が続く。6……