拡大する ウルシの健やかな生育に笑顔を見せる(左から)小林真弓さん、一戸さん、小林幸一管理者ら、きりんの里の人たち 青森県平川市の就労継続支援B型事業所「きりんの里」がウルシの苗木を生産する「木林(きりん)うるしプロジェクト」を進めている。国産漆の増産が課題となっていることを背景と……
魅力向上へ、グリスロ試走 庄原・備北丘陵公園、新たなサービス探る (中国新聞)
国営備北丘陵公園で25日まで運行しているグリスロ「APM」 広島県庄原市の国営備北丘陵公園で、最新型の小型電気自動車グリーンスローモビリティ(グリスロ)が期間限定で運行している。来園者の移動や夜間のイルミネーションを周遊するツアーなどに活用。園の運営者は施設の魅力を高め、新たなサービス……
8日の主な交通取り締まり (京都新聞)
<京都> 【シートベルト】伏見署=
一般会計に22億円追加/12月定例会が開会 (宮古毎日新聞)
市当局、36議案を提案/市議会 22議案が提案された6月定例会の本会議=6日、市議会議場 市議会(上地廣敏議長)12月定例会が6日、開会した。今定例会には歳入、歳出共に22億1564万円増額させる2022年度一般会計補正予算案や市職員の定年等に関する条例の一部改正案など予算、条例、議決の合計36件が市……
サンマモルがブランデー生産計画/むつ (東奥日報)
拡大する 建設中のサンマモルワイナリーのブランデー工場。奥にあるのがワイナリー=むつ市川内町 下北ワインを製造している「サンマモルワイナリー」(青森県むつ市、北村良久社長)が、新たにブランデーの生産、販売を計画していることが6日、同社への取材で分かった。2023年3月までに工場が完成し、……
【独自】来春の長野県議選松本市・東筑摩郡区 新人神谷氏が出馬へ (信濃毎日新聞)
神谷ゆり氏来春の県議選松本市・東筑摩郡区(定数7)で、新人で気象予報士の神谷ゆり氏(35)=京都市=が6日、信濃毎日新聞の取材に「先手を打つ自然災害対策に取り組みたい」と述べ……
青森県補正予算案、水害対策など246億円 (東奥日報)
青森県は6日、開会中の定例県議会に、総額286億3619万円の2022年度一般会計補正予算案を追加提案した。国の補正予算が2日に成立したことに伴い、国からの割り当てが見込まれる公共事業関係費などに予算措置した。 環境 行政・政治・選挙…
企画展「もっと知りたい!光の世界」開催中 つくばエキスポセンター (常陽リビング)
つくばエキスポセンター 「蛍光」を利用した立体ディスプレイ つくばエキスポセンターでは、企画展「もっと知りたい!光の世界」を2023年1月29日(日)まで開催している。 ペンライトで空中に絵を描くコーナーやフラッシュを光らせて撮影すると図柄が現れる不思議な絵、「蛍光」を利用した立体ディスプレ……
青森県内で複数の特殊詐欺被害相次ぐ (東奥日報)
青森県内で6日、複数の特殊詐欺被害などが明らかになった。県内に住む40~80代の男女3人が交流サイト(SNS)でのもうけ話や融資などを持ちかけられ、計約1600万円をだまし取られた。県警が注意を呼びかけている。 事件・事故…