拡大する 決算説明会に臨む藤尾会長兼社長 すしレストランチェーンの元気寿司(宇都宮市大通り2丁目)は5日、東京都内で決算説明会を開いた。同社会長を兼務する形で9月にトップに就いた藤尾益雄(ふじおみつお)社長は「成長することで栃木県の経済に貢献できる」と述べ、今後、都市型の小型店展開に……
大谷、来季は中5日登板 勝ち星上積みに期待 (岩手日報)
【サンディエゴ共同】米大リーグ、エンゼルスのネビン監督は6日、サンディエゴで、来季の大谷翔平(花巻東高)の登板間隔は開幕当初から中5日にする方針を明らかにした。今季は前半戦は主に中6日、後半戦は中5日で登板して自己最多の15勝をマークしており、来季は勝ち星の上積みが期待できそうだ。 同……
近鉄と京阪が終夜運転、JR西は臨時列車 大みそかから元旦、私鉄大手が計画 (京都新聞)
京都に乗り入れる私鉄大手が、大みそかから元旦にかけての運転計画をまとめた。年越しイベントや初詣などに出掛ける乗客のため、近畿日本鉄道と京阪…
全国の送電網整備に最大7兆円、経産省が試算 計画の素案示す (新潟日報)
東京電力柏崎刈羽原発から首都圏に延びる送電線=2021年12月撮影 経済産業省は6日、2050年の脱炭素社会実現に向けた全国の送電網整備計画の素案を示し、必要な投資規模は約6兆~7兆円になるとの試算を公表した。太陽光や風力など再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、地域をまたいだ送電網の増強が必要……
佐賀空港の生き残り策は? 久留米や鳥栖の選択肢になれるか (西日本新聞)
6日午後、佐賀市南部の佐賀空港。人がまばらなターミナルに、スーツ姿の人や観光客が到着口からぞろぞろと出てきた。「お客さんが着実に戻ってきた。でも、まだまだ真の回復と言えない」。県空港課の黒田哲也課長(51)は語った。 この3年間は新型コロナウイルスに振り回された。ターミナルビルは、201……
一足早くクリスマス気分 宇都宮共和大で飲食屋台やコンサート (下野新聞)
拡大する 宇都宮共和大宇都宮シティキャンパスで開かれている「クリスマスマーケット2022」 拡大する 宇都宮共和大宇都宮シティキャンパスで開かれている「クリスマスマーケット2022」 拡大する 宇都宮共和大宇都宮シティキャンパスで開かれている「クリスマスマーケット2022」 コンサートや飲食物販売……
佐賀県で1230人感染、3人死亡 新型コロナ (西日本新聞)
佐賀県は6日、新たに1230人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日の1030人から約2割増えた。また、70~80代の入院患者2人と90歳以上の入院患者1人の死亡が確認された。県内の死者数は272人になった。 (飯村海遊)…
先人が伝える大切な教訓 災害の石碑、供養塔を国土地理院が集約 ネット公開3年1708基に (西日本新聞)
過去の災害記録を刻んだ石碑や供養塔の所在地が一目で分かるよう、インターネットの地図上で紹介する国土地理院の取り組みが始まって3年。掲載数は11月17日現在、全国の494市区町村で計1708基を数え、着々と広がりを見せている。 この取り組みは2019年にスタート。同地理院が全国の自治体から地元の石……
「観光関連の業界は特に影響が大きかった」“おかやまハレ旅応援割” 年明け以降も延長へ 岡山県の追… (TBSテレビ)
岡山県は、「物価高騰」や「地域経済の維持回復」などの対策を盛り込んだ、303億円余りの追加の11月補正予算案をまとめました。 岡山県の追加補正予算案は、総額303億1428万円となりました。 このうち、物価高騰・賃上げ実現のため、中小企業が受ける融資の金利の一部補助などを盛り込んだ経済支援に4……
ダムマニア必見!「雪化粧やモミジに彩られたダムや水力発電所」四季折々の”ダム”の写真展「水力発… (TBSテレビ)
中国地方にある「ダム」や「水力発電所」の四季折々の姿を写した写真展が、岡山市北区で開催されています。 「自然とともに水の恵み」と題し、再生可能エネルギーである水力発電について理解を深めてもらおうという写真展です。 会場では鳥取県在住の写真家・廣池昌弘さんが撮影した、岡山・鳥取・島根……