【アルワクラ共同】サッカーのW杯カタール大会第16日は5日、ドーハ近郊アルワクラのアルジャヌーブ競技場などで決勝トーナメント1回戦が行われ、日本は前回準優勝のクロアチアに1―1からのPK戦で1… 残り761文字(全文:858文字)…
次世代半導体の協力締結 ラピダスとベルギー機関 (山陰中央新聞)
日本の主要企業が出資し次世代半導体の国産化を目指す新会社「Rapidus(ラピダス)」が6日、半導体分野で世界トップレベルのベルギーの研究機関「imec(アイメック)」と技術協力に関する覚書を… 残り484文字(全文:581文字)…
明窓・あと一歩の難しさ (山陰中央新聞)
サッカー・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で日本は前回準優勝のクロアチアに敗れ、またも8強入りを逃した▼歴史を塗り替えるための戦いだったが、あと一歩が遠かった。一瞬の隙を突いて得… 残り477文字(全文:574文字)…
立民 採決目前でジレンマ (山陰中央新聞)
立憲民主党が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済法案への賛否でジレンマを抱えている。政府、与党の修正案に対し、容認意見と厳しい見方が党内で交錯。採決の局面が目前に迫り、着地点を見い… 残り984文字(全文:1081文字)…
開催地の決定、無期限で延期へ 札幌が招致目指す30年冬季五輪 (中日新聞)
【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)は6日、スイスのローザンヌで理事会を開き、札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪の開催地決定を、当初予定した来年9~10月の総会(インド)から先送りすることを決めた。記者会見したデュビ五輪統括部長は、気候変動などへの対応策協議が優……
慈しみの心 No.2514 (山陰中央新聞)
「願わくは自分の宗教を輝かそう」と念じて、みずからの宗教のみ賞揚(しょうよう)し、あるいは他の宗教を非難する者は、こうするために、かえっていっそう強くみずからの宗教を害(そこな)うのである。 … 残り117文字(全文:214文字)…
景気上向きの卯年、心待ちに 滋賀、信楽焼窯元がウサギの置物 (中日新聞)
滋賀県甲賀市の窯元「明山陶業」で作られている、来年の干支の卯にちなんだ信楽焼のウサギの置物 滋賀県甲賀市にある信楽焼の窯元「明山陶業」の工房で、来年の干支の卯にちなむ置物作りが大詰めだ。卯年には景気が上向きになると言われ、大小のウサギが続々と出荷されている。 職人が一つ一つ粘土を型……
力士と触れ合い大満足 大相撲別府場所 (大分合同新聞)
相撲の寄せ太鼓が3年ぶりに県内に響いた。別府市で6日にあった大相撲別府場所は、多くのファンが土俵を囲んだ。・・・
新型コロナ、大分県内新たに964人感染確認 4人死亡 (大分合同新聞)
県などは6日、県内で新たに964人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。・・・
大入り、4年ぶり大相撲別府場所 (大分合同新聞)
大相撲の冬巡業「大相撲別府場所」(大分合同新聞社など主催)が6日、別府市のビーコンプラザであった。・・・