冬型の気圧配置が本格的になると、津軽と南部との天候が対照的になる。気候では南部は表日本に入るのだろう。青空は嬉(うれ)しいが、乾燥した空気には、津軽育ちの私も閉口した。 『青森県句集』第33集より。…
弘南鉄道ラッセル車 試運転で作動確認 (陸奥新報)
7日は二十四節気の一つ「大雪」。雪が本格的に降り始める時期とされる。6日には弘南鉄道(本社平川市、成田敏社長)が弘南線で排雪列車の試運転と機械操作確認を実施。今年で“93歳”のラッセル車と“99歳”の機関車によるベテランコンビの作動を確認した。 黒石駅では機関車の運転士ら7人が、ラッセル……
ウサギの竹細工 飛躍の願い込め 津山民芸社、卯年へ制作大詰め (山陽新聞)
ウサギのように飛躍する年に―。来年のえと・卯(うさぎ)の竹細工制作が、津山市田町の郷土玩具製造販売会社「津山民芸社」で大詰めを迎えている。職人が来る年に願いを込めながら作業に励んでいる。 …
4~10月の定期外利用増/弘南鉄道 (陸奥新報)
弘南鉄道の利用状況について、今年4月から10月までの定期外の利用実績が、前年度同時期と比較して大鰐線、弘南線とも増加したことが6日、分かった。前年度同時期との比較で、大鰐線の利用者数は23・3%増、運賃収入は1・0%増だった。弘南線は利用者数18・2%増で、運賃収入も18・5%増加した。月別に……
鯵高の魅力アップへ 青森リゾートと協定 (陸奥新報)
鯵ケ沢高校と、岩木山の鯵ケ沢町側山麓でゴルフ場やスキー場を運営する青森リゾートは6日、町を立会人とし、「鯵ケ沢高校魅力化推進に関する連携協定」を締結した。同校は生徒数減少を受け、2023年度から2年連続で入学者が定員の半数未満となった場合、募集停止の協議対象となることを踏まえ、同社の施……
ジョナゴールドさんと奈良美智さん共演 (陸奥新報)
弘前市のソロシンガー、ジョナゴールドさん(リンゴミュージック所属)のライブイベント「WALK ON THE BRICK ROAD」が3日夜、弘前れんが倉庫美術館の展示室で開かれた。オリジナルソングなどを披露したほか、世界的に活躍する同市出身の現代美術家・奈良美智さんが特別出演し、軽快なトークで県内外か……
高照神社文庫復元へ 弘前市議会で理事者側 (陸奥新報)
弘前市議会定例会は6日、一般質問を行い、野村太郎(無所属)、石山敬(創和会)、鶴ヶ谷慶市(政心公明)、石岡千鶴子(無所属)、竹内博之(さくら未来)の5氏が登壇した。桜田宏市長ら理事者側は(1)今年2月の大雪で建物を囲う覆屋が倒壊するなどした市指定有形文化財の高照神社文庫(御宝蔵)は、……
青森出身フリーアナウンサーが太宰2作品朗読/東京 (陸奥新報)
青森市出身のフリーアナウンサー山野眞知子さんが3日、東京・神楽坂の「果房メロンとロマン」で朗読ライブ「山野眞知子 出逢いはことば」を開いた。新型コロナウィルスの影響で1年延期になったライブには、待ちわびたファンが大勢駆け付け、朗読の世界に浸った。 太宰治の「貨幣」と「津軽」の2作品を……
板柳PR動画コンテストに力作31作品 (陸奥新報)
板柳町の地域おこし団体「いたやなぎ地活プランニング」(佐藤聖也代表)が主催する町のPR動画コンテスト「いたやなぎオン活祭2022」が4日、町多目的ホール「あぷる」で開かれた。公開審査の評価に動画再生数のポイントを加味した結果、弘前市の三上洋平さんが2部門で1位となった。このうち、食部門に……
シベリア抑留の山本さん、映画公開機に西ノ島の生家跡に顕彰碑 (朝日新聞)
「山本幡男生誕之地」の石碑と岡田昌平さん=島根県西ノ島町美田 [PR] 第2次大戦後、シベリアで抑留され、その遺書が仲間の暗記などによって遺族に伝えられた山本幡男(はたお)さん(1908~54)。島根県西ノ島町美田(みた)にある生家跡に顕彰碑が建てられた。松江市では14日から、遺品などの展示が始……