本稿は、Technode(動点科技)が、4月3日〜4月7日に配信した「News Feed」記事の中から主要ニュースを翻訳したものです。 Meituan(美団)、香港進出に向けて新ブランドをローンチへ(4月7日) 香港紙 Sing Tao Daily(星島日報)が6日に報じたところによると、中国のフードデリバリ大手 Meituan(美団)は、地元の嗜好に合わせた全く新しいブランドで香港市場に挑む。 …
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ロボット義足開発のBionicM、3.7億円をシリーズA追加調達——日中に加え米への進出検討、データ活用でリハビリ効率化も
※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから ロボット義足「Bio Leg」を開発する BionicM は31日、シリーズ A ラウンドのエクステンションで3.7億円を調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、NVenture Capital (NEC キャピタルソリューションの完全子会社)、新生企業投資、東京大学協創プラットフォーム開発(東大 IPC)、き…
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ゲームクリエイティブもAIが自動生成「Scenario」は市場を一変させるかも/GB Tech Trend
本稿は独立系ベンチャーキャピタル、グローバル・ブレインが運営するサイト「GB Universe」に掲載された記事からの転載 今週の注目テックトレンド GB Tech Trendでは、毎週、世界で話題になったテック・スタートアップへの投資事例を紹介します。 Stable Diffusionのβ版発表から未だ半年足らず。スタートアップ市場において自動生成AI領域は注目の的になっています。そんな中、新た…
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「talentbook」運営、採用ブランディングのための動画制作支援サービスをローンチ
PR Table は30日、企業ブランディング SaaS「talentbook」について、採用ブランディングのための動画制作支援サービスをローンチした。動画とターゲティング広告を掛け合わせた、戦略的な採用ブランディングが可能になるという。talentbook は PR Table が創業直後の2015年から社名と同名の SaaS として提供してきたものだが、その後、社員にフィーチャーしたコンテンツ…
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インフキュリオン、今年の日本のフィンテック業界を占う10大キーワードを発表
各種フィンテックサービスを提供するインフキュリオンは30日、2023年の日本におけるフィンテック業界を展望する10のキーワードを発表した。 これは2014年11月に開設された同社のオウンドメディア「Infcurion Insight」で、同社メディア&ラボ事業部マネジャー森岡剛氏が執筆したもの。フィンテックに特化した視点から、その年に起こりそうな出来事が簡潔にまとめられているのが特徴だ。年初展望と…
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CO₂から有機化合物を作り出す夢のような技術「Twelve」
Climate Tech(気候変動関連テクノロジー)スタートアップをご紹介するシリーズ、前回につづいて今週ご紹介する2社目は「炭素変換」技術を開発し、CO₂から新たなプロダクトを作り出しているTwelveをご紹介する。 Climate Tech 100 「Carbon」スタートアップリストはこちらから 気候変動スタートアップ・リスト(記事) 同社はカリフォルニア州バークレーに本社を置き、現在までに…
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樹木の炭素吸収能力を遺伝的に強化、トヨタも支援する「Living Carbon」
2022年のClimate Tech(気候変動関連テクノロジー)業界は躍進した年だったと言えるだろう。英国のスタートアップ支援を手掛けるTech Nationによると、さすがに世界における投資額では加熱傾向だった2021年の1,037億ドルと比較して2022年は738億6000万ドルと約70%にとどまった一方、テクノロジー投資全体におけるClimate Techへの投資は2017年に3%だったもの…
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リードVCの重要性【ゲスト寄稿】
本稿は、フランス・パリを拠点に世界各地のスタートアップへの投資を行っているベンチャー・キャピタリスト Mark Bivens 氏によるものだ。彼は、日本で Shizen Capital(旧 Tachi.ai Ventures)のマネージングディレクターを務める。英語によるオリジナル原稿は、BRIDGE 英語版に掲載している。(過去の寄稿) This guest post is authored b…
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廃棄物管理「UpBox」が15億円、ポップアップ店のスペース探し「Sweet Spot」が9.5億円調達——韓国スタートアップシーン週間振り返り(1月23日~27日)
1月23日~1月27日に公開された韓国スタートアップの調達のうち、調達金額を開示したのは5件で、資金総額は370億ウォン(約37億円)に達した。 主なスタートアップ投資 本項は、翻訳スケジュールの関係で31日午後に追記・更新します。 トレンド分析 本項は、翻訳スケジュールの関係で31日午後に追記・更新します。 【via StartupRecipe】 @startuprecipe2 【原文】
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コンセントの無い浴室に最適化、水力発電機内蔵のスマートシャワーヘッド「Reva」は節水6割を実現
地球が乾燥する中、流水でシャワーを浴びることはまもなく贅沢になる。スマートシャワーヘッドを製造する Oasense は、サステナビリティ、エコデザイン、スマートエネルギーが評価され、2022年の「CES Innovation Awards」を受賞した。簡単に言うと、シャワーを浴びながら節水できるようにしてくれるのだ。このスタートアップは、製品であるシャワーヘッド「Reva」が2022年の「TIME…
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