プレゼンターとして登場した本田翼（カメラ・関口 俊明） 女優でモデルの本田翼（30）が6日、都内で、ショートムービー投稿アプリ「TikTok」で話題になった流行語、人物を表彰する「TikTok Awards Japan 2022」のプレゼンターを務めた。 今年5月にTikTokアカウントを開設し、“即バズ”が話題になった……
【W杯】10年VメンバーのブスケツがPK失敗 ス… （日刊スポーツ）
PK戦で敗れ肩を落とスペインの選手（ロイター） ＜FIFAワールドカップ（W杯）カタール大会：モロッコ0－0（PK3－0）スペイン＞◇決勝トーナメント1回戦◇6日（日本時間7日）◇エデュケーション・シティー競技場 10年南アフリカ大会でスペインの初優勝を経験しているMFブスケツ（34＝バルセロナ）が、ま……
阪神・大山 W杯日本代表の激闘に「全試合感動」 来季は“アレ”のために100打点視野 （スポニチ）
契約更改を終え、会見に臨む大山（撮影・北條 貴史） Photo By スポニチ 阪神・大山悠輔内野手（27）が、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、推定年俸3000万円増の1億3000万円で更改した。入団6年目の今季は自己最多の87打点を挙げる活躍を見せたが、満足はしていない。来季、球団では14年の……
阪神ドラ5・戸井 国際大会で芽生えたプロへの憧れ胸に「天国から応援してな」亡き祖父との約束果たし… （スポニチ）
第4回WBSC U-12ワールドカップでベストナインと首位打者を獲得した戸井(左)（家族提供） Photo By 提供写真 阪神・ドラフト5位の天理・戸井零士がプロを意識するようになったのは中学1年の頃だった。国際大会を経験したことで心境に変化が生まれた。 「トライアウトに合格して日本代表で世界大会に行け……
DF吉田麻也が代表活動めぐり田嶋会長と?トップ会談?へ 判断材料は「次の監督次第」 （東京スポーツ新聞）
森保ジャパンで主将を務めてきたDF吉田麻也（34＝シャルケ）が、白紙としている今後の代表活動について日本サッカー協会の田嶋幸三会長と?トップ会談?を行う意向を示した。 カタールW杯決勝トーナメント1回戦クロアチア戦での敗退から一夜明けた6日、今大会の総括会見で吉田は今後の代表活動について「……
W杯ベスト8「堅守速攻」だけでは限界 前園真聖氏が予見する日本代表?次世代のキーマン? （東京スポーツ新聞）
今こそ?変革の時?だ。森保ジャパンは5日（日本時間6日）のカタールW杯決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れ、悲願の8強進出を逃した。そんな中、元日本代表MFの前園真聖氏（49＝本紙評論家）が4年後のリベンジを見据えて緊急提言。今大会で見えた収穫と課題や、堅守速攻スタイルの限界をズバリ指摘……
【巨人】戸郷翔征がグラウンド外で見せていた?看板選手?の素質 「やっぱり大物」とナイン称賛 （東京スポーツ新聞）
飛翔した若き右腕が大幅昇給を勝ち取った。巨人の戸郷翔征投手（22）が6日に、都内にある球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸4000万円から5000万増の9000万円（金額は推定）でサインした。 今季は25試合で12勝8敗、防御率2・62の好成績。最多勝争いこそトップの阪神・青柳まであと1つ及ばなかっ……
【阪神】岡田体制では当たり前？ 大山悠輔に期待される?虎伝統?一塁Gグラブ賞の奪回 （東京スポーツ新聞）
阪神・大山悠輔内野手（27）が6日、3000万円増の1億3000万円で契約を更改した。 今季は124試合で打率2割6分7厘、23本塁打、打点はリーグ2位タイの87だったが「もっとできると思うし、もっとやらないといけない」と振り返った。来季は岡田監督の方針で、一塁での固定起用を明言され「ボールに絡む回数が……
ダルビッシュWBC参加表明で侍ジャパン?確変? 前田幸長氏「先発は鉄壁です」 （東京スポーツ新聞）
パドレスのダルビッシュ有投手（36）が6日、来年3月に行われる第5回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）へ出場する意思を自身のツイッター上で表明した。経験、実力ともに申し分のないレジェンド右腕が加わる侍ジャパンにはどのような?確変?がもたらさられるか。予想される先発ローテ候補も含め……
悲運の10番・南野拓実「そういう細かいところが…」 PK対策?最新機器?の重要性を痛感 （東京スポーツ新聞）
日本代表MF南野拓実（27＝モナコ）が、PK戦対策として最新機器の重要性を強調した。 南野は5日のカタールW杯決勝トーナメント1回戦クロアチア戦で途中出場し、1―1のまま迎えたPK戦でキッカーの1番手を志願。しかし失敗して、その後に日本はMF三笘薫（ブライトン）、DF吉田麻也（シャルケ）も止められ……