りくりゅう結成直後に語っていた未来地図 3年前の… (日刊スポーツ)

松本航 〈思い出深いGPデビューの地で決めた!NHK杯優勝でファイナル切符〉 【りくりゅう19年と22年のNHK杯得点比較】 年 順位 SP フリー 合計 19年 5位 62・41(6位) 117・53点(6位) 179・94点 22年 優勝 78・25(1位) 137・91点(1位) 216・16点 (※19年はGPシリーズ第6戦11月22~24日、22年は……

久保建英 悔しさ晴らすべくパリ五輪に意欲「いいかげん、代表で何か勝ち取りたい」 (東京スポーツ新聞)

MF久保建英(21=レアル・ソシエダード)が6日の会見で2024年パリ五輪へ意欲を示した。本紙担当記者が久保の異例宣言の裏側に迫った。 クロアチア戦での敗退から一夜明けたこの日に行われた代表チームの総括会見。敗戦のショックから一睡もできなかった日本代表担当記者の渡辺は重い足取りで練習場へ向……

巨人、キューバ代表投手の獲得進行中? 強化試合の投球も契約に影響か (リアルライブ)

これから、外国人選手の大量獲得が始まる。 巨人が前パイレーツのタイラー・ビーディ投手(右投右打)との契約を発表した(12月5日)。「常時150キロ強、落差の大きいチェンジアップ」「MLBドラフト1巡目指名を二度」など“凄いピッチャー”であることが伝えられてきた。 「将来を期待されていたのは本当で……

30年冬季五輪の開催地決定、無期限で延期 IOC (日本経済新聞)

【ローザンヌ(スイス)=共同】国際オリンピック委員会(IOC)は6日、スイスのローザンヌで理事会を開き、札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪の開催地決定を当初予定した来年9?10月の総会(インド)から先送りすることを決めた。記者会見したデュビ五輪統括部長は、気候変動などへの対応策協議が優先……

【DeNA】フィジカル強化で体形ガラリ、打撃や投… (日刊スポーツ)

秋季キャンプやトレーニングも終了し、プロ野球では契約更改の取材が多くを占め、さまざまな話題が紙面をにぎわせる。DeNAでも連日、横浜市内の球団事務所で会見が行われるが、今季の振り返りや来季への決意、年俸などの話題とともに選手の「変化」も注目される。浜口遥大投手(27)は、口元にひげを蓄……

C・ロナウドのスタメン落ちは懲罰!?王様?不在のピッチでポルトガル6点大勝の皮肉 (東京スポーツ新聞)

【FIFAワールドカップ】スーパースターの時代が終焉を迎えそうだ。カタールW杯決勝トーナメント1回戦(6日=日本時間7日)、ポルトガルはスイスに6―1と大勝。16年ぶりのベスト8入りを決めた一方、フェルナンド・サントス監督は悪態を見せたエースFWクリスチアーノ・ロナウド(37)を“懲罰”でスタメ……

ネクストベース社が民間初のスポーツデータ計測施設… (日刊スポーツ)

都心から最も近い道の駅「いちかわ」。千葉の特産・落花生が売られ、のどかな雰囲気が漂う。そのすぐ隣に日本で民間企業初のスポーツ科学R&Dセンター「ネクストベース・アスリートラボ」が誕生した。ボールや人の動きを可視化し、科学的データを活用して選手のパフォーマンス向上を図る最先端の高度計……

森保監督?引き抜き?に動きそうな世界9か国 ドイツ、スペイン、ベルギーの名前も (東京スポーツ新聞)

【FIFAワールドカップ】欧州や南米も巻き込んで“名将モリヤス”の大争奪戦が勃発だ。日本代表はカタールW杯決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦から一夜明けて会見を行った。森保一監督(54)は今後の去就に言及し、続投に前向きな姿勢を示した。一方で優勝候補を次々と破った手腕は世界中が高く評価……

【カタールW杯】PK猛練習もスペイン敗退…モロッコが初のベスト8 所属クラブで最低1000本練習 エンリ… (ZAKZAK)

PKで惜敗したスペイン(AP)サッカーW杯カタール大会は決勝トーナメント(T)1回戦が終了し、ベスト8が出そろった。モロッコは3大会ぶりの優勝を狙ったスペインと0―0で延長戦まで決着がつかず、PK戦を3―0で制して初の8強入り。ポルトガルは6点を奪いスイスに大勝した。7、8日は休養日で試合がなく、9……

【サクラと星条旗】野球伝来150周年、もはや日本人に劣等感はない イチロー氏と大谷は殿堂入り確実、… (ZAKZAK)

イチロー氏(共同)2022年は野球伝来150年記念の年である。1872年に来日した米国人教師が日本の学生たちに野球を紹介してから150年。野球は国民的スポーツにまで発展し、日本は世界最大の野球国になった。大谷翔平(共同)野球は19世紀半ばのアメリカで生まれたスポーツだが、今では「好きなスポーツ」……