能見篤史氏 ビーズリーは「ボールの強さ感じる」 B・ケラーは「ボールの出どころが独特」 (スポニチ)

本紙評論家の能見氏 Photo By スポニチ 【能見篤史 CHECK!】初ブルペンのビーズリーはボールの強さを感じた。投げ方を見てもパワーピッチャー。まだ投げ始め。今の段階で判断はできない。 この日投げていたスプリットに、打者がどんな反応を示してくるかが大事。日本の投手でもスプリットを投げる投手……

【スライドショー】マンデードアラ休みのためマスコ… (日刊スポーツ)

売店でグッズ販売を手伝うドアラ(2023年2月1日撮影) 【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレーバック】 キャンプも始まり球春到来。マンデードアラも休みなのでマスコット集を。 ドアラロスをお嘆きのあなた! ラストの緊急告知をお見逃しなく!…

カブス鈴木誠也が異例早期のキャンプ地入り 侍ジャ… (日刊スポーツ)

キャンプ施設に姿を見せたカブス鈴木は、練習後、ファンのサインに応じる。 メジャー2年目を迎えるカブス鈴木誠也外野手(28)が2日(日本時間3日)、米アリゾナ州メサのキャンプ施設に入り、主軸として期待されるWBC、公式戦へ向けて自主トレを再開した。前夜遅くに現地入りしたこともあり、時差ボケ……

MBS高井美紀アナ急死、上泉雄一アナが悲しみこらえラジオで報告…放送に向き合うことが「一番の恩返し… (スポーツ報知)

亡くなったMBSアナウンサー・高井美紀さん(MBSホームページから) 大阪・毎日放送の上泉雄一アナウンサー(53)が3日、MBSラジオ「上泉雄一のええなぁ!」(月~金曜・午前6時)で、55歳で急死した同僚・高井美紀アナウンサーの訃報を読み上げた。 上泉アナは番組冒頭で悲しみをこらえながら「みなさ……

高校野球の「燃え尽き症候群」…明暗分かれる“その後” 早すぎる人生のピークに危惧 (フルカウント)

報徳学園・大角健二監督【写真:橋本健吾】 報徳学園の大角監督「野球を終えてからの方が人生は長い」 高校野球を終えた後、次のステージで陥りやすい「燃え尽き症候群」。国民的行事ともいえる“甲子園大会”がある高校野球はテレビ、新聞、雑誌、ネットなどに取り上げられる機会がアマチュア野球の中……

カブス・鈴木誠也が米2年目へ渡米を報告「in Arizona」 WBC侍ジャパンでは中軸期待 (スポーツ報知)

鈴木誠也 カブス・鈴木誠也外野手(28)が2日(日本時間3日)、自身のツイッターを更新し、カブスキャンプ地と見られる場所に立つ姿の写真とともに「in Arizona」と投稿。渡米してキャンプ地入りしたことを報告した。 メジャー1年目だった昨季は、左手薬指突き指による離脱もあって111試合の出場で14本……

世界スケボー、堀米雄斗が予選敗退 小野寺吟雲ら通過 (日本経済新聞)

ストリート男子予選、小野寺吟雲の試技(2日、シャルジャ)=共同【シャルジャ(アラブ首長国連邦)=共同】スケートボード・ストリートで2024年パリ五輪の予選対象大会第2戦を兼ねる世界選手権第2日は2日、アラブ首長国連邦(UAE)のシャルジャで男子予選が行われ、21年東京五輪金メダルの堀米雄斗(MIX……

【虎番アレコレ】人気急上昇の新外国人ミエセス スター選手の座もミエてきた!? (スポニチ)

巨体を揺らしながらノックを受ける阪神・ミエセス(撮影・後藤 大輝) Photo By スポニチ 新外国人ミエセスの人気が急上昇している。練習の合間には「イタヤーマ、チカモーティ(近本)、ガンバテ(頑張って)」と日本語で叫び、チームに溶け込もうと積極的にコミュニケーション。ペッパー打撃では極端……

米、成績確定せず不満表明 ドーピング問題の北京五輪フィギュア団体 (産経新聞)

北京五輪フィギュアスケート団体女子ショートプログラムで演技するロシアオリンピック委員会のカミラ・ワリエワ=2022年2月6日、首都体育館(桐原正道撮影)米国フィギュアスケート協会は2日、昨年の北京冬季五輪の団体で2位になりながら、1位となったロシア・オリンピック委員会(ROC)の女子選手のド……

今井美桜、「何枚目がお好み?」と5枚の写真アップ…意見求めるも「全部でした。 すみません」の声 (スポーツ報知)

今井美桜のインスタグラム(mio_ima49) 2017年ミス青学GPでモデルの今井美桜が2日までにインスタグラムを更新し、5枚の写真をアップした。 今井は「何枚目がお好み?サムネを変えようか迷い中。教えて」とポーズや表情がそれぞれ異なった5枚の写真を投稿し、ファンに意見を求めた。 しかし、「4枚目……