朱傘を差し掛けられて練り歩く栢木貫主 長野市の天台宗善光寺大勧進で11月16日、栢木寛照・第104世貫主(76)の晋山式が営まれ、全国から僧俗約500人が駆け付け貫主就任を祝った。栢木貫主は「善光寺は日本で一番古い仏様をお預かりしている。仏法興隆に努め、多くの方に善光寺と縁を結んでいただきた……
特定懸念国に12カ国 宗教の自由侵害、ロシアなど再指定 米国務省 ()
アメリカのブリンケン国務長官は2日、宗教の自由が抑圧されている「特定懸念国(CPC)」として、ビルマ(ミャンマー)、中華人民共和国、キューバ、エリトリア、イラン、ニカラグア、北朝鮮、パキスタン、ロシア、サウジアラビア、タジキスタン、トルクメニスタンの12カ国を指定した。(詳細は2022年12……
スタバ JIMOTO made Series HIGASHIYAMA「縁起物チャーム 癸卯歳干支土(みずのとうどしえとどれい)… (えん食べ)
スターバックス JIMOTO made Series HIGASHIYAMA 縁起物チャーム 2023年の干支アイテム スターバックス JIMOTO made Series HIGASHIYAMA 縁起物チャームに、今年も干支アイテムが登場。「縁起物チャーム癸卯歳干支土鈴(みずのとうどし えとどれい)」が京都府内3店舗で2022年12月13日(火)から発売さ……
コクヨ、とじる時にバチン!と鳴らない「クリップボード(薄型・静音)」 (impress)
コクヨは、厚みが約13mmと薄型で、とじる時に大きな音がしない新設計のクリップを搭載した「クリップボード(薄型・静音タイプ)」を、2023年1月18日に発売する。価格は730円(税別)。 従来のクリップボードの、「クリップが厚くてかさばる」「とじるときに大きな音がするのが気になる」といった課題解決……
世界の原発の“平均寿命”は29年…日本政府がもくろむ「運転期間60年超」は世界の非常識 (日刊ゲンダイ)
政府が年内の取りまとめを目指す原発の運転期間について、なし崩しで延長に踏み切ろうとしている。政府は現行の運転期間「原則40年、最長60年」を堅持する方針だが、再稼働に必要な審査などで停止した期間を追加。実質的に60年超の運転期間をもくろんでいる。 6日の参院環境委員会で、立憲民主党の辻元……
五輪談合が波及…電通が落札した大阪万博「60億円」目玉事業の行方 (日刊ゲンダイ)
五輪に続き、万博も“電通案件”だった。2025年大阪・関西万博を運営する「日本国際博覧会協会」が公式キャラクター「ミャクミャク」のライセンス事業について、広告最大手「電通」などで構成する共同企業体(JV)と11月末に契約したことが判明した。 電通は東京五輪のテスト大会を巡る談合事件で東京……
サッカーW杯日本代表の激闘を記録 新聞号外セットを50人にプレゼント (産経新聞)
サッカーW杯日本代表の激闘を記録 新聞号外セットサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で熱戦を繰り広げた日本代表。産経新聞では、ドイツやスペインを破った1次リーグや、8強入りを目指したクロアチア戦の結果を伝えるPDF号外(縮刷版)を作成しました。産経新聞グループの各種サービスを展開……
菊花賞2着ボルドグフーシュ、福永との新コンビで有馬記念へ (スポニチ)
ボルドグフーシュ Photo By 提供写真 菊花賞2着ボルドグフーシュ(牡3=宮本、父スクリーンヒーロー)は有馬記念(12月25日、中山芝2500メートル)の鞍上が福永に決まった。7日、社台レースホースが発表。新コンビで暮れのグランプリに臨む。 前走後は宮城県の山元トレセンで調整し、1日に栗東トレセン……
関西写真記者報道展が開幕 今年のニュースを振り返る (共同通信)
関西写真記者協会に加盟する報道各社の写真と映像で今年のニュースを振り返る「2022年度(第65回)新聞・通信・テレビ・ニュース映画報道展」(同協会主催)が7日、京都市南区のイオンモールKYOTOで始まった。入場無料、13日まで。2023年1月13~19日は大阪市中央区の富士フイルムフォトサロンで開かれる。…
「ドレスアップしました!」アイドル十味がセクシードレス姿を披露 (マイナビ)
アイドルグループ「#2i2」のメンバーでモデルやタレントとして活躍する十味が12月7日、自身のTwitterを更新しドレスショットを披露した。 十味 十味は「ドレスアップしました!」「ゼロイチ褒め 特番収録いってきま」とツイートし、バラエティ番組『ゼロイチファミリアは褒められたい』のオフショットを……