＜小樽活性化への道筋―地方創生カレッジから＞提案? 歴建管理団体を設立 データベース構築し活用 （北海道新聞）
■オタルのみらい 川嶋王志代表、土井智香、中島美貴子、佐藤幸喜、長部愛梨（敬称略） 小樽には、歴史的建造物（歴建）や石蔵が数多く存在しているのに、活用し切れていない。あまりに近くにあるため、市民も観光……
岡山は4期連続「緩やかに回復」 日銀金融経済月報 コロナ禍和らぐ （山陽新聞）
日銀岡山支店は2日、最近の管内の金融経済月報をまとめた。海外経済の減速がマイナス要因となっているものの、新型コロナウイルス禍の影響が和らいでいるとして「緩やかに回復している」との判断を4期連続で据え……
国産ホップ使った新ブランド （北海道新聞）
サッポロビールは、希少な国産ホップを使ったビールブランド「NIPPON HOP」を立ち上げ、第1弾として「始まりのホップ 信州早生（わせ）」を限定発売した。…
先週木曜日と比べ1070人減…新型コロナ 愛知で新型コロナ2877人 16日続けて1週間前の人数下回る （東海テレビ）
愛知県では2月2日、新たに2877人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。 1月26日より1070人少なく、16日続けて1週間前の新規感染者数を下回りました。 市町村ごとの内訳は、名古屋市で790人、一宮市で173人、豊田市で170人、岡崎市で164人、豊橋市で124人、豊川市で104人、春日井市で100……
疑惑の裁定で王座獲得逃した重岡銀次朗が再始動。亀田興毅氏「再戦はIBFの返事待ち」 （）
この日から再始動の重岡銀次朗 1月に世界初挑戦を果たすも偶然のバッティングにより試合が「No Decision（無判定）」となる疑惑の裁定で王座奪取を逃したプロボクサーの重岡銀次朗（ワタナベ）が2月2日、次戦に向けて再始動した。 重岡はプロボクシングの元3階級制覇王者の亀田興毅氏がファウンダーを……
「やわらか雪しろねぎ」ジェラート試作品 レモン風味と塩バター風味 富山 （TBSテレビ）
特産のネギを使ったジェラートです。富山県入善町特産の「やわらか雪しろねぎ」を使ったジェラートの試作品が完成しました。レモン風味と塩バター風味の2種類です。 「やわらか雪しろねぎ」は寒暖差の大きい冬場にハウス栽培した白ネギで富山県入善町の特産品。柔らかく甘みが強いのが特徴です。 入善……
三沢空港にりんご提灯／羽田4便維持へ盛り上げ （東奥日報）
拡大する 到着手荷物受取所をほのかに照らす「りんご提灯」＝2日夕方、三沢空港 青森県や三沢空港振興会は2日、日本航空（JAL）による三沢－羽田（東京）線4便維持への機運を盛り上げようと、三沢空港で「りんご提灯（ちょうちん）ジャック」と銘打った企画を始めた。ビルのあちこちを大小約180個の提……
道議選苫小牧市・胆振管内・日高管内 無投票の可能性高まる （北海道新聞）
道議選は3月31日の告示まで2カ月を切ったが、苫小牧市（定数3）、胆振管内（同1）、日高管内（同2）のいずれも定数を上回る立候補の表明はない。苫小牧市は自民、立憲民主、公明の3党が各1人を立てたが、共産党が難航。胆振管内と日高管内は、立憲など一部に独自候補擁立を目指す動きがあったものの既……