厚生労働省は6日、来年度に実施する生活保護の支給額見直しに関する試算を公表した。食費や光熱費などに充てる「生活扶助」の金額と、一般の低所得世帯の消費支出を比べた結果、高齢世帯を中心に生活扶助額… 残り377文字(全文:474文字)…
大掃除 (釧路新聞)
今年もあっという間に12月となった。新型コロナウイルス感染症の全国拡大から3年になろうかという中、…
開催地の決定、無期限で延期へ 札幌が招致目指す30年冬季五輪 (中日新聞)
【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)は6日、スイスのローザンヌで理事会を開き、札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪の開催地決定を、当初予定した来年9~10月の総会(インド)から先送りすることを決めた。記者会見したデュビ五輪統括部長は、気候変動などへの対応策協議が優……
慈しみの心 No.2514 (山陰中央新聞)
「願わくは自分の宗教を輝かそう」と念じて、みずからの宗教のみ賞揚(しょうよう)し、あるいは他の宗教を非難する者は、こうするために、かえっていっそう強くみずからの宗教を害(そこな)うのである。 … 残り117文字(全文:214文字)…
景気上向きの卯年、心待ちに 滋賀、信楽焼窯元がウサギの置物 (中日新聞)
滋賀県甲賀市の窯元「明山陶業」で作られている、来年の干支の卯にちなんだ信楽焼のウサギの置物 滋賀県甲賀市にある信楽焼の窯元「明山陶業」の工房で、来年の干支の卯にちなむ置物作りが大詰めだ。卯年には景気が上向きになると言われ、大小のウサギが続々と出荷されている。 職人が一つ一つ粘土を型……
新型コロナ、大分県内新たに964人感染確認 4人死亡 (大分合同新聞)
県などは6日、県内で新たに964人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。・・・
大入り、4年ぶり大相撲別府場所 (大分合同新聞)
大相撲の冬巡業「大相撲別府場所」(大分合同新聞社など主催)が6日、別府市のビーコンプラザであった。・・・
大分信用金庫(大分市)の木村理事長 誇りと共に新たな成長 (大分合同新聞)
大分信用金庫(大分市)は今年創立100周年を迎え、6月の総代会で木村浩樹氏(57)が常務理事から理事長に就任した。トップ交代は10年ぶり。「100年企業となったことを誇りに思いつつ、重責を感じている。新たな成長を目指したい」と語った。 ・・・…
鶴見岳、今季初の冠雪 (大分合同新聞)
【別府】別府市の鶴見岳(1375メートル)で6日、今季初の冠雪が観測された。昨季より12日遅い。・・・
臼杵でコロナワクチン誤接種 インフル希望の10代女性 (大分合同新聞)
臼杵市は6日、市内の医療機関がインフルエンザワクチン接種のため来院した10代女性に、誤って新型コロナウイルスワクチンを打ったと発表した。・・・