牛丼御三家のなかで「吉野家」は一人負けの状態が続いていたが、ようやく回復。キャッチアップしてきた。 吉野家ホールディングス(HD)は2023年2月期通期の純利益予想を上方修正した。純利益は前期比47%減の43億円の見込みで、従来予想の35億円(前期比56.9%減)から引き上げた。新型コロナ感染症の……
不倫で妊娠した女性、相手に告げたら「お金も払わず、一言あやまって逃げました」というエピソード (キャリコネニュース)
画像イメージ 不倫を経験した人は、過去の行いをどのように考えているのだろうか。キャリコネニュース読者で不倫を経験した人から、後悔の念を綴った回答が寄せられている。 ある40代女性は、当時の夫と信頼関係が築けず、 「嫌気がさしてつい妻子持ちのお客様と不倫関係になりました」 と告白を始めた……
コロナ後も続く在宅勤務、IT部門に求められる対応策は(中) (日経BP)
人々の働き方は新型コロナで一変した。元の姿に戻ることは恐らくない。自宅でも生産性を維持できる職種の従業員は、フルタイムのオフィス勤務に戻りたいとは思わないことが多い。長時間の通勤や仕事の割り込みがなくなって、ワークライフバランスが大幅に向上したと感じている。 (前回から続く) 拡張……
「宏池会」結成の裏の目的を初めて明かす 岸田政権は安倍政権よりも「岸政治」の色が濃い (日刊ゲンダイ)
「宏池会は消滅した」と喝破したのは、前川喜平元文科次官だった。 昨年の暮れ、ネット番組「3ジジ放談」で、私が「西山太吉 最後の告白」(集英社新書)のなかで、西山氏が「岸田首相が宏池会ということ自体腹が立つ」と記していることについて尋ねた時の感想だった。前川氏の鋭さに、私は87年の人生……
わずか2年で45%をEVに! ボルボの大胆すぎる「ニッポン電動化」戦略 (日刊ゲンダイ)
「受注ベースですが2022年ボルボの日本市場における電動化率は約2割に達しました。正確には約18%ですが、これは日本の自動車ブランドの中では圧倒的に高い数字だと思います」(ボルボ関係者) ここ数年話題が尽きないクルマの電動化。ピュアなバッテリーEVや大容量電池搭載のプラグインハイブリッド(……
水面下で進む「都市油田」争奪戦 (毎日新聞)
飲食店から出た使用済みの油を回収する業者=全国油脂事業協同組合連合会提供 何気ない一言がきっかけで、今まで見えなかった世界が一気に広がることがあります。気軽に始めたはずの取材で浮かび上がってきたのは、水面下で繰り広げられている国際的な資源争奪戦でした。【経済部・赤間清広】 この話を……
岸田首相は“沈黙の暴君”か ミサイル効果も疑問、「防衛政策大転換」の落とし穴 (dot.)
自衛隊観閲式で巡閲する岸田文雄首相 戦後長らく維持されてきた「専守防衛」や防衛費の抑制といった基本政策が、国会での十分な議論もないままに変えられようとしている。これほどの大転換を黙って押し通そうとする岸田首相は、“沈黙の暴君”になろうとしているのか──。 【写真】最大の無駄遣い? 5……
天下一品の餃子が「羽根つき餃子」にリニューアル! 香ばしくパリッと進化 (マイナビ)
天一食品商事は2月1日、中華そば専門チェーン店「天下一品」のサイドメニュー「餃子」を「羽根つき餃子」(単品370円~/定食1,200円~)にリニューアルする。 「羽根つき餃子」(370円~) 天下一品の餃子は餡の挽き肉に背脂を加え、ジューシーに仕上げている。ジューシーな挽き肉の間に感じる野菜の甘みに……
みんなの貧乏性エピソード「ユニクロではワゴン品を一番に見る」「下着は汚れたら……」 (キャリコネニュース)
画像はイメージ キャリコネニュースで「自分が貧乏性だと感じるのはどんなとき?」と読者投稿を募ったところ、さまざまな声が寄せられた。兵庫県に住む40代後半の女性(事務・管理/年収450万円)は、 「グラム単位でモノの単価を見てしまうとき。ユニクロでは新商品ではなく、ワゴン品を一番に見てし……
イケてる「事業計画書」は何が違う? 一番の肝は夢を熱く語ること…ではない (BUSINESS INSIDER)
先日、こんな相談を受けました。 「仕事で事業計画書を書く必要があります。ネットで探せばテンプレートはたくさん見つかるものの、特にどういった点を押さえて書くと承認が得られやすい事業計画書になるのか、いまいちよく分かっていません。中尾さん、イケてる事業計画書の書き方を教えてください」 ……