Netflixのドキュメンタリー番組『Drive to Survive（邦題：Formula 1: 栄光のグランプリ）』のお陰で、「アメリカのF1人気に火が点いた」という声も聞こえてきます。ですが実は、アメリカにおけるF1人気の火付け役となったのは、さかのぼること数年前に公開されたこの1本のドキュメンタリー映画の存在……
英語が苦手でもグローバル投資は簡単 デメリットにはならない （日刊ゲンダイ）
国際ビジネスの共通語は「英語」です。国際投資の世界でも共通語は英語ですから、海外の証券会社を活用してグローバル投資をしようとするなら、英語ができたほうが有利なのは事実です。 しかし、日本のネット証券会社を介してグローバル投資をするなら、英語ができないことはデメリットになりません。 ……
初心者が抑えておきたい、投資で失敗する人の5つの特徴 （読売新聞）
2024年から新しいNISA制度が始まることが決定したこともあり、投資を始めようと思っている方も多いのではないでしょうか。前向きに投資をしようと思うのは良いことだと思いますが、一方で投資には値下がりのリスクがあるので、注意が必要です。今回は、初めて投資する人のために、投資で失敗する人の五……
あれ、前にも似た話が…？「バイデン大統領の自宅から機密書類発見」ニュースが灯す“赤信号”とは？ （週刊文春）
Q あれ？前にも似た話が…？「バイデン大統領の自宅から機密書類発見」ニュースが与える影響 アメリカのバイデン大統領の自宅から機密文書が見つかり、政治的な問題になっていると聞きました。1月13日に行われた日米首脳会談で（通常は終了後に行われるはずの）共同記者会見が設定されなかった一因にな……
改憲の第1の波「渡辺私案」 （日本経済新聞）
主な憲法改正案を紹介する2回目です。今回は1953年に渡辺経済研究所が作成した「憲法改正要点の私案」を取り上げます。日本が52年に主権を回復してすぐに出てきた改憲案ということで、渡辺治編著「憲法改正問題資料」(2015年、旬報社)では「憲法改正の第一の波」と位置付けられています。 主眼は再軍備……
【はぁ～い上倉券です（番外編）】きょう川崎競馬11R・川崎記念 素質開花したウシュバ （スポーツ報知）
連勝を目指すウシュバテソーロ 今年も早ひと月が過ぎ、収支はというと「…」。こういう時は、強引にでも的中させていい流れをつくるしかない。直前に行われた競輪の豊橋記念は、昨年のグランプリ覇者・脇本雄太が2場所連続の完全Vで記念連覇。今回のJpn?川崎記念にも似たような強力馬が出走する。逆ら……
電巧社 中嶋乃武也社長（2）三越本店のおもちゃ売り場で見た実演販売の手品に感動 （日刊ゲンダイ）
中嶋乃武也さん（1960年生まれ）は、小学校低学年の頃から手品に興味を持っていた。 「小学生の頃、親にねだって誕生日に手品の道具を買ってもらいました。本当にのめり込んだのは中学生のとき。今でもよく覚えていますが、中学2年の10月1日、三越本店（東京・日本橋）のおもちゃ売り場で手品道具の実……
大月～河口湖の富士急行線が2日間乗り放題「富士急特急フリーきっぷ」モバイルチケット （impress）
「富士急特急フリーきっぷ」のモバイルチケットを発売 富士山麓電気鉄道は、ジョルダンが提供するスマートフォンアプリ「乗換案内」でモバイルチケット「富士急特急フリーきっぷ」を2月3日から販売を開始する。価格は大人が3000円、子供が1500円。 富士急行線全線が2日間乗り降り自由で利用できるお得……
手放してはいけない人材がフジテレビを去った夜…三田友梨佳アナ退社で思い出す3年前の木村花さんへの… （スポーツ報知）
この春に出産予定。3月いっぱいでフジテレビを退社する三田友梨佳アナウンサー 生まれ持った華やかなルックスや大学ミスコンなどの優勝歴があれば、何千倍の倍率を乗り越えてキー局のアナウンサーにはなれるかも知れない。だが、報道、スポーツ番組といった各局の看板番組を任されるまでには、どれほど……
投げた車のキーがカナダ人女性の顔面にグサリ！ 嘘のような本当の“事故体験”が大バズり （日刊ゲンダイ）
モノの弾みというのは恐ろしい。カナダ人女性が最近、5年ほど前に起きた信じがたい事故の体験をSNSに投稿して話題になっている。 オンタリオ州南部サドベリーに住むルネ・ラビリエールさん（24）は2017年、近所のマクドナルドに行こうとマンションを出たが、車のキーを忘れていることに気が付いた。 部……