マツダが初公開した新型クロスオーバーSUV「CX―90」の仕様 (ニュースイッチ)

マツダは1日、新型クロスオーバースポーツ多目的車(SUV)「CX―90=写真」を米国で初公開した。マツダの新たな旗艦車として今春、同国に導入する。日本や欧州で販売しているCX―60に続く「ラージ商品群」の第2弾となる。防府第2工場(山口県防府市)で生産する。3列シートを採用し、CX―60より一回り……

親友だと思ってたのにSNSで「地元の友だち」と書かれて絶縁した女性 (キャリコネニュース)

画像はイメージ 学生時代から仲の良かった友人でも、大人になると気持ちがすれ違うこともある。長野県の30代女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収300万円)は、 「自分勝手過ぎて、二度と連絡を取るのをやめた。この後何度か連絡も来たが無視してやった」 とまで友人を拒絶するに至った経……

広域強盗事件で「安心安全」を金で買う時代に…防犯グッズに群がる高齢者の不安 (日刊ゲンダイ)

コミック、映画が記録的な大ヒットの「ワンピース」は、海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィが主人公。「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマンで、海賊だが仲間たちとの友情をテーマとしている。 東京都狛江市の強盗殺人事件など関東や西日本で強盗や窃盗事件が続発。複数の事件……

「生米パン」に注目…コメを使って小麦粉より簡単に出来上がり (読売新聞)

米粉ではなく、生のコメを使うと小麦粉よりも手軽にパンを作れるという。ビーガン料理家のリト史織さんに、作り方を教えてもらった。 コメ本来の優しい甘みとしっとり感 コメの1人当たりの年間消費量は減少傾向にある。総務省の統計によると、2021年の1世帯(2人以上)の年間購入額は、パンが3万1353円……

「戦前」を思考停止のことばにしないことが「新しい戦前」を防ぐ最良の道 (日刊ゲンダイ)

「戦前」にあらためて注目が集まっている。 昨年末、タモリが「徹子の部屋」で2023年がどのような年になるかと問われて、「新しい戦前になるんじゃないでしょうかね」と答えたことも話題になった。 近年、戦前回帰は政治を語るキーワードのひとつだった。安倍政権下における教育基本法の改正、集団的自……

日本人、じつは「他人を“信頼”する」のが、ほかの国の人に比べてめっぽう苦手だった…! (現代ビジネス)

「日本人は集団主義だ」「日本の会社は個人主義的でなく、お互いに助け合う雰囲気がある」 こうしたイメージを持っている人は少なくないかもしれません。 小泉八雲の筆名で知られる作家、ラフカディオ・ハーンも、明治時代の日本社会を見て、この国の人々には「相手をすぐに思いやる察しのよさ」がある……

女性社長との面接で「結婚や出産の予定はある?」と聞かれてモヤモヤが収まらない女性 (キャリコネニュース)

画像はイメージ 面接を受けた女性が「彼氏はいる?」「出産予定は?」とパーソナルな話題を振られることは珍しくない。しかし採用選考は本来、仕事に関係がない個人事情を聞いてはいけないとされている。 宮城県の30代女性(営業/正社員・職員/年収300万円)は、女性社長から質問された内容に、いま……

「不安」と「不信」が渦巻く現代社会で、「ハンナ・アレントの思想」が必要とされる理由 (現代ビジネス)

ユダヤ人絶滅政策は、哲学者ハンナ・アレントが「全体主義」と名づけ、生涯をかけて対決した人間破壊の現象だった。 「全体主義」とは何なのか。今も再来する危険はあるのか。 アレントの思想を現代に応用する入門書、現代新書100(ハンドレッド)『今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪……

維新が喧伝する「大阪は高等教育無償化」の大嘘! 実態はドケチ、人口減少続く違和感 (日刊ゲンダイ)

日本維新の会のウソが止まらない。 今週始まった衆院予算委員会で維新の会の岩谷良平氏は、教育の無償化について「大阪では不完全ながらも、0歳から大学院まで無償で教育が受けられる道が開かれようとしている。これぐらいやって初めて異次元の少子化対策だ。国でも取り入れて国全体で一緒にやろうとい……

60代の自衛官が80代~90代の命を守る…自衛隊の人材不足が招く「日本の悲惨すぎる未来」 (現代ビジネス)

出生数が急減している人口減少日本で各業種・職種に何が起こるのか? 60代の自衛官が80代~90代の命を守る未来がやってくる? ベストセラー『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を……