日NATO会談 ようやく対中認識が一致した (読売新聞)

日本は、欧米の軍事同盟には参加できない。だが、抑止力を向上させるため、安全保障協力を深める意義は大きい。 岸田首相は、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長と首相官邸で会談し、防衛分野での連携を強化する方針を確認した。 特筆されるのは、日・NATO間でまとめた共同声明だ。 ……

知らないと損する…メルカリで「おまけ」を付ける人が犯している「致命的な勘違い」 (現代ビジネス)

「おまけ」をつけるのは、ちょっとお得な感じを出すためによく使われる手段の1つです。買った商品におまけがついてくることで、嬉しくなることもありますよね。それはメルカリでも同じでしょう。おまけがあることで購入を決めることもあるかもしれません。 一方で欲しくもないおまけを迷惑に感じてしま……

竜のローテへ、涌井の17球 ベテラン、もう一花 プロ野球キャンプ・中日 (朝日新聞)

中日の涌井 [PR] 西武、ロッテ、楽天を経て、中日に移籍したプロ19年目の涌井が、初日から元気にブルペン入りした。球数は17球と少なかったが、見守った立浪監督が「張り切っていたんじゃないかな」というほど球には力がこもっていた。 先発ローテーション入りが期待されているのは、36歳も十分に自覚……

電気代30%高騰、多くの家庭が悲鳴を上げるなか…今こそ「中小製造業」は“値上げ交渉すべき”と言えるワケ – インフレ時代を生き残る!下請け製造業のための「劇的価格交渉術」

光熱費の高騰が家計を直撃…。特に電気代は、前年同時期と比べ約30%増加したなどともいわれています。電気代を筆頭に、製造コストを圧迫する現状では「値上げに踏み切らなくては下請け製造業に未来はない、また値上げをし、社員の給料UPも図らなければならない」、と700社を超える中小製造業の経営改善を支援してきた大場正樹氏は言います。本連載では、「値上げできない」は多くの中小製造業の思い込みであると語る大場氏が、「インフレ時代に生き残るための値上げ」について、交渉に勝つ価格設定や、実際の交渉テクニックなど具体…

実は年に「8万円」も損している…電気代・ガス代を超節約する「楽ちんな裏ワザ」 (現代ビジネス)

とまらない値上げラッシュの中、やってくる10年に1度の大寒波。その中で、暖をとりながらもお金は節約していきたい…。電気代とガス代の節約についてのとっておきの裏ワザを、前編記事『知らないと大損…! 爆上がりな「電気代」を節約するための「簡単な裏ワザ」』に引き続き紹介する。 「ロシア帽」……

河野龍太郎 米中の資本主義は「双子のモンスター」である (日経BP)

「河野龍太郎の『成長の臨界』を考える」第5回は、グローバル資本主義をテーマに『資本主義だけ残った』(ブランコ・ミラノヴィッチ著)と『グローバル・グリーン・ニューディール』(ジェレミー・リフキン著)の2冊を取り上げます。米国の資本主義も中国の資本主義も、格差と腐敗という共通の病巣を抱……

京都工芸繊維大学、無給電動作のタッチ/圧力センサー (日経BP)

全904文字 PR 京都工芸繊維大学の石井佑弥氏やアニー・ユー氏らの研究チームは無給電動作が可能なファブリック型タッチ/圧力センサーを開発した。環境中に常時放散されている電磁波を利用するので外部電源からの電力供給を必要としない。自動車のステアリングハンドル用センサーなどへの活用が期待で……

土地利用規制法の指定施行 (朝日新聞)

[PR] 防衛施設や原子力発電所など安全保障上重要な施設周辺の土地利用を規制する土地利用規制法に基づく初めての区域指定が1日、施行され、政府が対象区域の利用状況の調査などをできるようになった。対象は北海道、青森、東京、島根、長崎の5都道県10市町の離島や自衛隊の拠点など計58カ所。政府は今……

定年退職で「さん付け」になって不機嫌になる「偉そうな人」の末路 – 70歳から充実したセカンドライフを過ごす方法

「偉そう」で成功を収めているかのように見える人は確かにいます。しかし、彼らが豊かで愉快な人間関係を構築できているとは思えません。老人医療に詳しい精神科医の和田秀樹氏が著書『70歳からの老けない生き方』(リベラル社)で解説します。…

医薬品卸大手メディパルが経営危機の後発薬大手・日医工と蜜月関係を築いてきた裏事情 (ダイヤモンド・オンライン)

Photo:123RF *本記事は医薬経済ONLINEからの転載です。 後発品使用促進にうまく便乗して「超品質」と偽る日医工の製品群を、全国の医療機関・薬局に売り捌く。その販売で高収益を手にしつつ、日医工を増長、勘違いさせた罪深き大手卸は、メディパルグループである。同社は、品質・製造不正に手を染め……