平壌の行動制限、5日間で解除か (朝日新聞)

[PR] 北朝鮮の平壌で1月下旬に実施されていた「呼吸器疾患の患者の増加」などを理由とした行動制限が、解除されたとみられる。現地のロシア大使館が、北朝鮮外務省から受けとったとする通知文を公表した。新型コロナウイルスの再流行への警戒の一環との見方があったが、状況が好転したのかなど実態は不……

理研が富岳の共同研究にAWSを選んだ理由、専用チップGravitonをどう使う (日経BP)

全1326文字 PR 理化学研究所は2023年1月24日、スーパーコンピューター「富岳」用のアプリケーションなどをクラウド環境でも利用することなどを目指し、米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)の日本法人であるアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)と共同研究を開始す……

次は防衛増税?現役世代はもう限界…!今すぐ医療費「3割」引き上げを実現すべき理由 (現代ビジネス)

現役世代に重くのしかかる社会保障費を軽減するために、医療は7割引(3割が本人負担)を上限にして全国民公平としようという提案は、以前から繰り返されてきました。 これを支持する世論も大きく、NHK党 浜田参議院議員は「高齢者の医療費自己負担3割、賛同します。昨年の参議院選挙ではNHK党の政策」……

運命の出会いは神様の前で、神社は婚活の聖地 (日本経済新聞)

お参りや、御朱印集め、あるいは人気アニメの聖地巡礼など神社には様々な目的で人々が集う。そして最近では、婚活の場としても人気を集めている。運命の出会いは神様が導いてくれる? 2022年、「クリスマスイブ」の日。縁結びでも知られる神田明神(東京・千代田)で、婚活支援イベント「明神縁結び会……

非常時の備え、普段の生活から 21世紀減災社会シンポジウム「関東大震災から100年」 (朝日新聞)

平田直氏 [PR] 21世紀減災社会シンポジウム「関東大震災から100年~教訓を継承し、迫り来る大災害にいかす」(ひょうご震災記念21世紀研究機構、朝日新聞社主催)が1月20日、オンラインで開催された。2023年は、10万人以上が犠牲になった関東大震災から100年の節目の年。過去を教訓に、南海トラフ地震……

迷惑行為には厳正対処 しょうゆボトルなめる・すしに唾液… スシロー・はま寿司、警察に被害届 (朝日新聞)

[PR] 大手回転ずしチェーンの「スシロー」と「はま寿司」の店内で迷惑行為をする動画がSNS上で相次いで拡散し、それぞれの運営会社は1日、警察に被害届を出したと明らかにした。こうした動画は客足の減少につながりかねず、両社は厳しい対応を迫られた。 スシローを手がけるあきんどスシローは1月31日……

離婚後の親権 「共同」「単独」それぞれの課題は (日本経済新聞)

共同親権か現行の単独親権か――。離婚後の親権のあり方について、法務省が17日までパブリックコメント(意見公募)を実施している。法制審議会の中間試案は共同親権導入と単独親権維持の両論を併記したうえで、共同親権を導入する場合に?原則とする?例外とする?原則は設けず個別に決める――の複数案……

地政学リスクに目を凝らせ NTT澤田会長「情報インフラでラピダスやインテルと協力」 (日経BP)

日米経済協議会の会長も務めるNTTの澤田純会長は、経済安全保障への対応を各社が進めなければならないと危機感を募らせている。大国同士の規制は、先端技術を対象とするものが増えてきた。同氏は通信や半導体分野の変革を目指しており、地政学リスクに目を凝らしている。 「同盟国と開発していくのが重……

性別欄のこれから 神谷悠一さん、菊地夏野さん、山崎ナオコーラさん (朝日新聞)

イラスト・甲斐規裕 [PR] 長く「男・女」の二択だった「性別欄」が変わりつつある。性の多様性を尊重する考えからだが、ジェンダー差別の実態把握に性別情報は必要という意見も。望ましい「未来形」とは? ■性的少数者を守る工夫を 神谷悠一さん(LGBT法連合会事務局長) 公的機関や学校、会社に出す……

政府の財政試算 黒字化への具体策を明示せよ (読売新聞)

コロナ禍で一段と悪化した日本の財政をどう立て直すのか。政府は、甘い見通しに基づく試算よりも、黒字化を実現する具体策を示すべきだ。 内閣府は、年2回改定している中長期の財政試算を発表した。国と地方の基礎的財政収支(PB)は、日本経済が高成長を続けた場合、税収が伸びて、2026年度に黒字化す……