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石油元売りのENEOSは31日までに、一般産業用のボイラー燃料として使う高硫黄C重油（硫黄分3%）の1～3月期価格を前期（2022年10～12月）比で1万6780円（18%）安い1キロリットル7万4300円にすると表明した。原油価格の下落に加え、為替の円…