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静岡財務事務所は1月の「県内経済情勢」で、景気の総括判断を前回(2022年10月)と同じ「緩やかに回復しつつある」に据え置いた。主要項目の個人消費と生産活動、雇用情勢はいずれも据え置いた。 個人消費は家電販売、乗用車販売、観光地への入込及び宿泊者数を上方修正した。百貨店販売は新型コロナウ…