もっと詳しく

四国電力は1月31日の定例会見で、子会社が持つ、新電力の顧客情報を96人の社員が本来の目的以外の理由で閲覧していた問題で、営業での利用を改めて否定しました。 その上で、現在進めている詳しい調査の結果を2月3日に公表することを明らかにしました。