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去年8月の豪雨で大きな被害が出た国道121号線の防災上の課題を洗い出し、今後の解決策について専門家が話し合う、県の委員会の初会合が仙台市で開かれました。 米沢市と福島県喜多方市を結ぶ国道121号線は、去年8月の豪雨で山形県側の2か所が崩落し、県境をまたぐ16.5キロの区間が2か月余りにわたって…