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大阪府警は31日、留置施設に酒を持ち込んだなどとして、東淀川署留置管理課の40代男性巡査長を本部長訓戒処分とした。巡査長は同日付で依願退職した。監察室の調べに対し、勤務中に飲酒や喫煙をしていたことを認め「欲求を我慢できず、してはならないことをしてしまった」と話したという。 警視庁巡査…