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国立天文台によると、2023年に道内では、4日のしぶんぎ座流星群や10月の部分月食、12月のふたご座流星群などの天文現象が観測できる。今年も数々の天文ショーが注目を集めそうだ。 三大流星群のうち、1月のしぶんぎ座流星群は4日午前5時ごろが見ごろ。同天文台によると、空の暗い場所では1時間当たり約…