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広島県東広島市教委は、市有のスポーツ施設や廃校施設でそれぞれ核となる競技などを決め、利用環境を整える「聖地化」の取り組みについて、今春に着手する第1弾の内容を固めた。地元要望などを踏まえ、グラウンドや体育館計7施設を選定。組み合わせる競技にはサッカーやペタンクなどを挙げた。