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昨年の安田記念(8着)で1番人気に推されたイルーシヴパンサーが京都金杯で再出発。8月の関屋記念11着後、充電を図った。久保田師は「夏の疲れが尾を引いた感じで(10月の)富士Sも考えたが、しっかり休ませた。だいぶ元気も出ていい感じ」と手応え。 全5勝は東京、新潟と左回り。同師は「58キロは重い…