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 <京都金杯> 鬼脚イルーシヴパンサー(牡5、久保田)が反転攻勢を狙う。 2月の東京新聞杯は1勝クラスから4連勝で重賞初制覇。大きな期待を集めたが、1番人気の安田記念は末脚不発で8着に敗れ、夏の関屋記念も見せ場なく、11着に沈んだ。「夏の疲…