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1: 蚤の市 ★ 2023/01/30(月) 08:33:23.33 ID:DjpZPoqo9
 インフルエンザの感染拡大が顕著になっている。全国的な流行入りから1カ月が過ぎたが、患者数は増え続け、注意報レベルに迫る。流行は3年ぶりで免疫が落ちている人も多いとされ、専門家はワクチン接種や感染対策の徹底を訴えている。

インフルエンザはウイルスを病原体とする急性呼吸器感染症。飛沫(ひまつ)などで感染し、38度以上の発熱や頭痛といった症状が出る。新型コロナウイルス流行前は毎シーズン推計1000万~1500万人程度の患者が出ていた。
厚生労働省は昨年12月28日、1定点医療機関当たりの患者報告数が同25日までの1週間に全国平均で1人を超えたため、流行期に入ったと発表した。患者数は増え続け、今月22日までの1週間では全国で4万7366人となり、1機関当たり9.59人になった。4週間以内に大流行が起きる可能性を示す注意報の水準(同10人)に迫る。
都道府県別では、最多は沖縄(38.77人)で警報レベルの水準(30人)を超えた。大阪(20.46人)や京都(15.31人)、兵庫(12.13人)など関西や、福岡(20.59人)や宮崎(17.59人)など九州で多かった。北陸も石川(13.69人)や福井(12.14人)で注意報レベルを超えた。
国立感染症研究所によると、22日までの1週間に医療機関を受診した患者数は推計約28万7000人(前週比3万人増)だった。今シーズンの受診者数は約89万4000人と推計される。
感染症に詳しい慶応大の菅谷憲夫客員教授は「過去の流行や海外の状況から判断すると、今が流行の初期段階かもしれない」と分析。流行は2月中旬以降にピークを迎える可能性があるとした上で、「今シーズンの患者数は例年の2倍くらいになる恐れもある。今からでも遅くないのでワクチン接種を受けるとともに、手洗いやマスク着用などの対策を続けてほしい」と話している。

時事通信 2023年01月30日07時03分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012900187&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

引用元: ・インフル、全国拡大顕著 流行1カ月、「注意報」目前―専門家「ワクチン接種を」 [蚤の市★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/30(月) 08:34:41.53 ID:ruhTO4Sb0
www
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/30(月) 08:35:26.15 ID:lJTLTlR30
もんわくちんはこりごりでふ
4: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/30(月) 08:35:55.91 ID:IaZIVss00
なんでインフレにビビってんの?
6: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/30(月) 08:36:57.20 ID:lJTLTlR30
でも有料なんでしょ
7: ウィズコロナの名無しさん 2023/01/30(月) 08:37:37.44 ID:a1vwKWYB0
コロナ対策をしていれば自然に感染を防げるのになんでかな?😓
そもそもコロナと同時に罹らないから同時流行しないんじゃなかったっけ😓

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