新型コロナに関する富山県の補助金2550万円あまりをだまし取った男の裁判で、被告が「抗原検査の検査数を増やせば増やすほど儲かる」などと話していたことが明らかになりました。 詐欺の罪に問われているのは、富山市の食品製造会社フルタフーズの前の社長中道博志(なかみち・ひろし)被告(49)です…
新型コロナに関する富山県の補助金2550万円あまりをだまし取った男の裁判で、被告が「抗原検査の検査数を増やせば増やすほど儲かる」などと話していたことが明らかになりました。 詐欺の罪に問われているのは、富山市の食品製造会社フルタフーズの前の社長中道博志(なかみち・ひろし)被告(49)です…