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東京大学(東大)は1月27日、溶液を塗ることで形成可能なp型有機半導体と、酸化物のn型無機半導体とをダメージ無く集積化することで、超高速動作する有機無機ハイブリッド相補型発振回路を開発したことを発表した。 塗れる半導体を用いた有機無機ハイブリッド相補型発振回路の製作コンセプト(出所:東大We…