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「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、武蔵野の森総合スポーツプラザ) 男子ダブルス決勝が行われ、2021年世界選手権王者の保木卓朗、小林優吾組=トナミ運輸=が、竹内義憲、松居圭一郎組(日立情報通信エンジニアリング)を2-0(21-15、21-14)で下し、初優勝を果たした。 気迫を前面に出し…