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コンクリートの塊が落下したのは、福島県福島市平石を通る東北新幹線福島トンネルの下り線。 JR東日本によると、1月29日午前3時半頃に始発前の点検で見つかったもので、コンクリートの塊は5.3キロのものと6.6キロのものの2つあった。 このトンネルは、作られてから40年経過していて、新幹線の走行に伴…