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1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2022/12/29(木) 12:57:47.66 ID:Ju9Bca8y9
12/29(木) 11:06配信 デイリー新潮

「週刊新潮」は今年6月、巨人の坂本勇人内野手(34)が過去に自身を接客した女性にケガをさせ、トラブル解決のために550万円を支払っていたことを報じていた。その後、9月には「文春オンライン」で元交際女性との“中絶スキャンダル” も報じられた。にもかかわらず、坂本は先月末、契約更改交渉に臨み、今季年俸6億円の現状維持でサインしたのだ。幾度も女性トラブルを起こしている坂本におとがめなしという結果になったわけだが、果たして巨人の対応はこれでよかったのか――。ここで改めて「かみつき事件」の全容について振り返りたい。

(以下、「週刊新潮」2022年6月23日号を再掲する。日付や年齢、肩書などは当時のまま)

***

坂本の今シーズンは決して順調ではなかった。阪神戦(4月30日)で右膝の内側側副靭帯を損傷し、登録抹消の憂き目に。

もっとも、6月9日の西武戦で、40日ぶりに5番遊撃手で1軍復帰すると、いきなり3安打1打点と猛打賞を記録。この間、代役にエラーが目立つなどしたこともあり、“さすが坂本、やはり巨人に欠かせない”との評判しきり。第19代巨人軍キャプテンの面目を保ったのである。

通算2000本安打やMVP、首位打者、最多安打、ゴールデングラブ賞など、その功績は数え切れない。そんな球界を代表するスター選手たちに付きものなのが、夜の街での豪遊などの武勇伝。だが、坂本には一風変わった嗜好の“夜の顔”があった。

「そのため、坂本は女性とトラブルを抱えていました。巨人も、その事実を把握しているどころか、内々に処理してフタをした」

と、明かすのはさる坂本の知人だ。一体、何があったのか。

坂本の誘いを断り続けると…

宮崎市内の飲食店関係者が声を潜めて言う。

「坂本選手は毎年、キャンプ地の宮崎市内にあるキャバクラで豪遊するのを楽しみにしていました。その日もいつも通り、彼は店の個室を貸し切りにして、キャバクラ嬢を侍らせていたわけですが、そこである“事件”が起きてしまったのです」

それは4年前、2018年2月のことだという。

「坂本選手は他のチームメート2名と来店しました。接客についたのは4人で、坂本選手だけ2人、20代、売れっ子のエリカさん(仮名)とマイさん(仮名)を指名していました。個室はカラオケ付きだったのですが、彼らは歌わず、ウイスキーのボトルを入れてお酒ばかり飲んでいた。特に、坂本選手は自ら炭酸で割って、ハイボールを作り、そのグラスをものすごいピッチで飲み干していました」(同)

ほどなく酔いは回り、

「指名した女性たちに“今日は(ホテルに)一緒に帰ろう”と、言い寄りだした。坂本選手は自信満々の様子だったようですが、彼女たちは、そもそも野球選手にあまり興味がなく、面倒くさい客としてあしらった。一応、機嫌を損ねないようにやんわりと断り続けていたのですが、そのうちに坂本選手がふてくされてしまったそうです」(同)

傷害事件として警察沙汰になってもおかしくない事案である。

【巨人・坂本勇人かみつき事件】被害女性への慰謝料は「550万円」【スクープその後】(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
「週刊新潮」は今年6月、巨人の坂本勇人内野手(34)が過去に自身を接客した女性にケガをさせ、トラブル解決のために550万円を支払っていたことを報じていた。その後、9月には「文春オンライン」で元交際女

引用元: ・【巨人・坂本勇人かみつき事件】被害女性への慰謝料は「550万円」【スクープその後】 [Ailuropoda melanoleuca★]

2: Ailuropoda melanoleuca ★ 2022/12/29(木) 12:59:08.64 ID:Ju9Bca8y9
>>1

550万円で“手打ち”に

「さすがにまずいと思ったのでしょう。翌日、坂本選手が複数の選手を引き連れて来店し、マイさんとは対面して詫びを入れています。また、“誠意”のつもりでしょうか、彼は彼女のバッグにお札をねじ込んだ。金額は7万円だったという話です」(同)

坂本としては、その程度の金額で騒ぎが収まるのであれば、安いものだったのだろう。ところが、もう一人の女性、エリカさんは坂本による“犯行”を重く見ていたようだ。

「最初に50万円を受け取ったのですが、それでは収まらず、ついに“代理人”を名乗る男が登場。再び坂本側と交渉を持ちました」(前出・知人)

この知人によると、北九州市在住のその“代理人”は「弁護士資格」を持っていない人物だったという。ちなみに、「資格」なしの人間が和解交渉を行うのは弁護士法に違反する非弁行為に当たる。

「その結果、坂本側は18年7月に追加で500万円支払うとし、女性側も総額550万円で手打ちとなりました。和解金は巨人の代理人弁護士を通じて、宮崎市内に暮らすエリカさんに支払われたが、その金は坂本個人が出したそうです」

これで思い出されるのは、「週刊文春」(12年6月28日号)が報じたあの一件だ。

「記事は原監督が過去に関係を持った女性問題に絡み、元暴力団組員に脅され、1億円を支払ったという内容でした。巨人は発行元の文藝春秋を名誉毀損で訴えましたが、逆に裁判で文春側の報道の真実性が認められて、16年に巨人の敗訴が確定しました」(社会部記者)

坂本の振る舞いや対応は、まさに親分、原監督が作り出してきた環境やその背中が醸す雰囲気に影響を受けてしまった結果というほかあるまい。

「その件は喋れないんです」

550万円を受け取ったエリカさんに直接、質問を投げかけると、

「その件は喋れないんです。お店とももめたみたいで……私との一件があってから、巨人の選手は来店していませんね」

と、黙して語らずとも、「一件」の存在を示唆した。

また、“代理人”も、

「エリカさんのことは知っていますが、それ以外については話せない」

そこで、読売巨人軍に質したところ、

「当球団の顧問弁護士が、先方から反社会的勢力及びその密接交際者ではないとの確約を得た上で、適切に解決しました」

スポーツ界のコンプライアンスに詳しい岡筋泰之弁護士が指摘する。

「球団は選手が問題を起こした事実を把握していたのであれば、しっかりと調査し、場合によっては公表に踏み切っていた方が、結果的には選手も傷つかずに済んだのではないでしょうか」

女性関係の清算ではなく、“かみつき事件”の処理という異例の珍事。原監督の1億円に比べれば坂本の550万円は安く上がったともいえる。とはいえ、手痛い授業料となったのも間違いなかろう。

***

(以上、「週刊新潮」2022年6月23日号再掲)

今季は3度も故障離脱し、出場83試合と5本塁打という記録にとどまった坂本。今回の契約更改の結果にファンからは「給料泥棒」との声も上がる中、来季は正念場の一年となりそうだ。

「週刊新潮」2022年6月23日号 掲載

7: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 13:01:05.36 ID:mzNOCaxy0
>>1
いい子じゃん
https://youtu.be/ceM0udZaPew
3: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 12:59:18.57 ID:6v/GnI3d0
けつあな確定後でも6億もらってたら安いもんだな
4: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 12:59:29.39 ID:eKCDmFQS0
リークしてるほうがくそ
キャバクラなんだからそれくらい普通だろ
5: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 13:00:07.05 ID:jsOIVzIW0
>>4
昆虫好き?
6: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 13:00:09.05 ID:EetYyulb0
そういうプレイじゃないんけ

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