毛布を使ったけが人の運び方など、災害時の対応や防災について学ぶ催しが神戸市で開かれました。 この催しは、阪神・淡路大震災が発生した1月にあわせてJICA=国際協力機構と兵庫県が行ったもので、神戸市の会場には自治体や消防などおよそ30の団体が防災に関するさまざまな体験コーナーを設けました。…
毛布を使ったけが人の運び方など、災害時の対応や防災について学ぶ催しが神戸市で開かれました。 この催しは、阪神・淡路大震災が発生した1月にあわせてJICA=国際協力機構と兵庫県が行ったもので、神戸市の会場には自治体や消防などおよそ30の団体が防災に関するさまざまな体験コーナーを設けました。…